公益財団法人 日本少年野球連盟

ボーイズリーグ中日本ブロック支部ニュース

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支部ニュース

2020-07-12:22時56分
愛知県中央支部
東海ボーイズ 全国大会(4年振り 夏11回目)出場決定!
7月5日、1日の順延を挟み第51回選手権予選兼第2回SSK旗争奪大会が閉幕した。令和2年の第2回SSK旗王者は東海ボーイズが全国大会(4年振り 夏11回目)の出場を決めた。
準決勝戦8-1、決勝戦1-9 両試合ともそれぞれ5回コールドゲームという結果で優勝を飾った。
優勝した東海ボーイズの山崎俊彦監督は『選手は勿論のこと、コーチ、父母会、OBの皆さんの力で優勝することが出来ました。全国大会も四位一体で、選手一人一人の力が十分に発揮できるように、努めて一戦一戦頑張ってまいります。』
木村明聖主将は『今大会にかける思いはどのチームよりも強く、全員野球で勝ち取った勝利だと思います。また、様々な方の支えがあったから優勝できたのだと思います。そしてこの様な状況の中、大好きな野球ができることに感謝し、全国大会でも一戦一戦もっている力を全力で発揮し戦い抜きたいです。「目指せ全国制覇!」』という喜びや感謝の言葉と全国大会への意気込みを語っていただけました。
優 勝:東海ボーイズ
準優勝:東海中央ボーイズ
今大会は新型コロナウイルス感染症の予防対策として多くの制約が付きました。通常の大会と違い、応援していただいた皆様には残念な思いをさせてしまい、お詫びを申し上げます。
多くの大会が中止になるなか、梅雨時の悪天候が続くなか、たくさんのご協力を経て今大会を閉幕する事が出来ましたことに感謝いたします。
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2020-07-12:22時54分
三重県支部
【小学生の部】三重伊勢ボーイズが11年ぶりに優勝
7/12(日)、毎日杯第51回選手権大会 三重県岐阜県予選(小学生の部)が無事に閉会し、三重伊勢ボーイズが11年ぶりに優勝を決めた。
準優勝した津ボーイズは2年連続の優勝にあと一歩届かなかった。
惜しくも負けた四日市ボーイズ、岐阜ボーイズの選手にはこの悔しさを忘れずに次に繋げてほしいと思います。
コロナ禍での大会でしたが全選手が大変な中、練習と準備を怠らず全力でプレーすることが出来、怪我人もなく
無事に終了し選手にとって思い出の素晴らしい大会になりました。
全国大会への切符を手にした三重伊勢ボーイズには全国大会に向けて仲間を信じてたくさんの思い出を作ってきて欲しいと思います。

コロナ禍での手探りでの大会運営が続く中、たくさんのご協力を経て大会を閉幕する事が出来ましたこのに感謝いたします。本当にありがとうございました。
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2020-06-16:14時48分
三重県支部
三重県支部大会情報
【三重県支部】

・毎日新聞杯第 19 回支部選手権大会(4/11〜)※延期
 毎日新聞杯第51回日本少年野球選手権大会支部予選として代替開催
 小学部:7月12日に開催
 中学部:7月5日~7月19日に開催

・ダイワハウス旗杯第 4 回中日本交流大会(5/3〜)・・・中止

・第 19 回支部中学部ジュニア大会(5/17〜)※延期
 7月24日(祝)7月26日(日)に開催

・神宮奉納第 29 回小学生三重県大会・・・中止
2020-02-24:17時57分
愛知県西支部
第50回春季全国大会愛知県西支部予選小学生の部 稲沢中央ボーイズ出場決定!
2月24日(祝)熱田愛知時計120スタジアムにて第36回CTV旗争奪大会兼第50回春季全国大会支部予選小学生の部の決勝、決勝戦が開催されました。

準決勝は、両試合とも接戦の素晴らしいゲーム展開で、その中を粘り強く勝ち上がった稲沢中央ボーイズと東海ボーイズとの決勝戦となりました。準決勝で3点差をひっくり返した、稲沢中央ボーイズが勢いそのままに決勝戦を制し、見事優勝いたしました!

優勝した、稲沢中央ボーイズ 長尾 実 監督は「この大会は非常に厳しい戦いでした。特に準決勝では中盤まで3点差がつき苦しい展開でしたが、選手全員があきらめることもなく全員が逆転を信じて何とか勝ち上がったのが大きかったです。全国大会に向けて1から選手達と練習励んで、特に守備の乱れが目立ったので、守備を鍛えなおしたい」とのコメントでした。

主将の犬飼 悠之介君は「率直にうれしい。特に、夏は悔しい思いをしたので春に全国大会に行けることになって、本当にうれしいです。このチームはみんな元気があって明るくて、ベンチ全体で盛り上がるチームです。全国大会では日本一を目指して練習をスタートします」とコメントをいただきました。

稲沢中央ボーイズは、3月26日から東京で開幕いたします、第50回春季全国大会に出場いたします。全国制覇目指して頑張ってください!
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2020-02-24:17時55分
三重県支部
第50回春季全国大会三重県支部予選小学生の部 四日市ボーイズ出場決定!
2月24日、晴天の中 日本少年野球サラスポーツ杯第50回春季大会支部予選開幕し、四日市ボーイズが優勝し全国大会出場の切符を勝ち取った。
準優勝した津ボーイズは惜しくも優勝にあと一歩届かなかった。
6年生にとって最後の支部予選大会でしたが全選手が汗まみれになりながら白球追いかけ、怪我人もなく無事に終了し全選手にとって思い出の素晴らしい大会になりました。
ご協賛頂いているサラスポーツ様、審判部の皆様、保護者の皆様、スタッフ、役員の皆様、
たくさんのご協力を経て大会を閉幕する事が出来ましたこのに感謝いたします。ありがとうございました。
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2019-12-14:21時57分
静岡県支部
第50回日本少年野球連盟春季全国大会静岡県支部予選
12月14日、中日本大会ベスト8の磐田ボーイズを破り創立5年目の菊川ボーイズが春夏通じて初めての全国大会切符を手にした。
菊川ボーイズ優勝コメント ・栗田 弘基 監督「一致団結その言葉につきます。小さな力を合わせれば限りない力になる事を証明してくれました。おごることなく感謝の気持ちを忘れず静岡県代表として一戦必勝でたたかってきます。」 ・花房 巧基 主将「今までの先輩が行けなかった分を四期生の僕達が行くことができたのでうれしいです。東京で行う大会で1勝できるように頑張ります。静岡県のチームのためにも勝ちにいきます。」 ・進士 且基 選手(MVP)「優勝できてすごくうれしいです。周りからの声やスタンドからの声のおかげで初めてのMVPをとれて嬉しいです。監督や代表、コーチの言った言葉を意識して打席やマウンドに入りました。静岡の代表として恥にならないように練習して全国大会では暴れたいです。静岡県の他のチームの思いも背負って頑張ります。」








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2019-11-26:00時43分
愛知県西支部
第50回日本少年野球春季全国大会支部予選兼第15回ミズノ旗争奪大会
11月24日愛知県森林公園野球場にて第50回日本少年野球春季全国大会支部予選兼第15回ミズノ旗争奪大会の準決勝、決勝戦が行われました。準決勝を勝ち上がった、愛知守山ボーイズと春日井ボーイズが決勝戦を行い、3点差を中盤に逆転し終盤追加点で引き離した愛知守山ボーイズが投手リレーで逃げ切り優勝いたしました!優勝した愛知守山ボーイズ水谷監督は「とにかくうれしい。優勝していく初の全国大会(支部分割までは2チーム出場で、ともに準優勝での出場権)なので、胸を張って出場します。この大会は最初から最後まで苦しい戦いが続いたが、全員野球で優勝を勝ち取ることができた、決勝戦もいきなりの3点のビハインドもベンチは全くあきらめることなく、選手全員が勝ちにこだわってくれた。ただ、反省点も数多くあった大会なので、冬場にしっかりと練習をして全国大会ではまずは1勝をして、出場するからには全国制覇を目指します!」とコメントをいただきました。キャプテンの大西選手は「本当にうれしい、この代ははなかなか声が出ない選手が多かったので、とにかくみんなで声を出してやっていこうということをキャプテンとして常に心がけました。それがこの大会は全員がすごく声を出して試合に取り組むことができたのが、優勝に結び付いたと思います。全国大会ではさらにチーム一丸となって、全国制覇を目指します!」と力強いコメントをいただきました。
優勝した愛知守山ボーイズは、ミズノ旗大会初優勝、春季全国大会は3度目の出場となります。愛知県西支部代表として、全国大会での活躍を期待いたします!
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2019-11-26:00時41分
愛知県中央支部
第50回春季全国大会愛知県中央支部予選兼第1回日本少年野球ミズノ旗争奪大会
11月24日、阿久比球場にて第1回日本少年野球ミズノ旗争奪大会が閉幕し、前期春夏全国大会に出場した愛知知多ボーイズに競り勝ち、愛知名港ボーイズが創立6年、5期生が初の全国大会の切符を手にし初代王者に輝いた。



昨年から監督に就任した愛知名港ボーイズ 奥村 尚監督は開口一番『「素直にうれしいです!」昨年はあと一歩で全国を逃し、ことごとく愛知知多ボーイズさんに負けてばかりでした。就任当初から「全国に行こう!」と選手たちには話をしていた。5期生たちが叶えてくれた。大変うれしく思う。ツボイ杯・秋季中日本大会での負けた経験を活かし、徹底的に打力を磨きこの大会に臨んだ。その結果、3試合で30得点。ピッチャー陣も岩本が2回途中ケガで降板したが横井が本当にその後しっかり投げてくれた。「横井君あっぱれです!」来年春季全国大会に初出場で挑みますが、全国で通用するよう大会までに鍛え上げ、野球王国愛知の名に恥じぬよう頑張ります』と今大会を締めくくった。



中村咲斗主将は『愛知知多ボーイズには前回負けて本当に悔しい思いをした。全員で最初から最後まで元気のあるチームを目指し、決勝戦では「全部出し切るぞ!」と声をかけ良い雰囲気で試合に挑めた。2回に千空(岩本君)がケガで降板し、千空の分まで頑張ろうと更にチームが一つになった。優勝できて本当にうれしいです。愛知県中央支部の代表として自分たちは「全国制覇」を目標にチーム一丸となって頑張ります』と最高の笑顔でコメントしてくれました。



優勝:愛知名港ボーイズ(初出場)

準優勝:愛知知多ボーイズ

来春の第50回春季全国大会での活躍を愛知県中央支部みんなで応援します。

頑張ってください!
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2019-11-26:00時37分
三重県支部
サラスポーツ杯第39回日本少年野球小学生ジュニア東海大会
サラスポーツ杯第39回日本少年野球小学生ジュニア東海大会が開催され稲沢中央ボーイズが優勝しました。
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2019-11-26:00時34分
静岡県支部
第6回オリエンタルフーズ旗争奪静岡県三年生交流大会
11月23日、3年生最後の大会第6回オリエンタルフーズ旗争奪静岡県三年生交流大会準決勝・決勝が富士球場で開催され、浜松ボーイズがこの大会チーム初優勝を達成した。
浜松ボーイズ優勝コメント
・伊澤圭亮監督代行
3年間の集大成として本当によく頑張ってくれました。
この子たちの高校での活躍を期待しています。
・辻村健真主将
8人から始まったこのチームで、最後の大会楽しんで優勝できたことに感謝して、
これからの野球人生、一生チームメイトとして歩んでいきたいです。
・MVP(準決勝で本塁打を打った)澤口志堂選手
3年間の集大成、おもいきってふった結果が、最高のかたちになったのでよかった。
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