支部ニュース
- 2024-06-18:20時28分
- 愛知県東支部
- 第55回日本少年野球選手権大会支部予選結果
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- 昨晩より降出した雨も試合開始前には上がり、6月16日新城総合公園野球場にて愛知豊橋ボーイズと岡崎中央ボーイズによる決勝戦が開催されました。
両チームによる熱戦の結果、優勝は愛知豊橋ボーイズ・準優勝は岡崎中央ボーイズに決定しました。
優勝した愛知豊橋ボーイズは、8月2日に開催される全国大会に愛知県東支部の代表として出場されます。
愛知豊橋ボーイズ中野監督
全国に行ってもしっかりと自分達の野球をしてきます。
愛知豊橋ボーイズ中立主将
自分達の野球は、しっかりと守り抜き仲間を信じて繋げる野球です。
猛攻堅守の言葉を胸に、全国では自分達の野球が出来る様に頑張ってきます。
愛知県東支部の代表として頑張って下さい。
- 2024-06-17:19時18分
- 愛知県西支部
- 第24回SSK旗争奪大会兼第55回日本少年野球選手権大会支部予選結果(中学生の部)
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- 6月16日(日)、小牧市民球場にて、第24回SSK旗争奪大会兼第55回日本少年野球選手権大会支部予選中学部の決勝の試合が行われました。
雨天のために大会日程は一週間延び、6月とは思えない真夏の陽射しが降り注ぐ中、準決勝を勝ち抜いた愛知守山ボーイズと愛知木曽川ボーイズの決勝となりました。
試合途中に1時間ほどの雨天中断をはさみ、両者譲らず熱戦が繰り広げられ、最後は1点差で愛知守山ボーイズが逃げ切り、9 対 8 で勝ちました。
愛知守山ボーイズが優勝し、同時に選手権大会初出場が決定いたしました。
表彰式では大会スポンサーの株式会社エスエスケイ斎木英志名古屋支店長様から優勝旗・賞状・楯・メダルを、
石井敏裕次長様から準優勝の盾・賞状・メダルが授与されました。
優勝した愛知守山ボーイズ
岩橋興世主将のコメント
「力も互角でどちらが勝ってもおかしくない状況でしたが優勝できて本当にうれしいです。
今日の試合でも多くの課題が残ったので全国大会までにしっかり修正して臨みたいと思います。」
鈴木賢一監督のコメント
「新チームになった時に必ず全国大会に出場するという目標を設定しました。選手にはかなり厳しいことも言いましたし厳しい練習もしましたが、このような形で結果を残してくれて本当にうれしく思いますし、
選手を誇らしく思います。まだまだ未熟なチームなのでやるべきことをしっかり練習して愛知県西支部の代表として恥ずかしくないチームにして全国大会に臨みたいと思います。」
- 2024-06-17:19時15分
- 愛知県中央支部
- 第55回選手権予選兼第6回SSK旗争奪大会大会結果
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- 第55回選手権予選兼第6回SSK旗争奪大会が6月16日(日)閉幕しました。
気迫溢れる戦いで大いに盛り上がった大会となりました。
優勝:愛知名港ボーイズ
準優勝:愛知知多ボーイズ
【優勝チームコメント】
小吹玲央キャプテン
愛知名港ボーイズとして、春夏連続全国出場は初めての事なので、とても嬉しいです。
春は全国ベスト4の結果となり悔しい思いをしました。それを超えるようチーム一丸となり、
また愛知県中央支部の代表として頂点を目指し、全国制覇します。
奥村監督
春季全国終わりの中日本かけた大会で一回戦負けして、チームとして天国と地獄を味わいました。
キャプテンを含め今一度チームとしてどうしたいか結論出せと皆んなで答えを出したのが初心に帰るでした。
そこからチームが少しずつ状態が上がって来て何とか選手権までに間に合うことができました。
名港ボーイズとして初めての春夏合わせての全国出場を果たすことができました。
これに慢心しずに中央支部代表として、全国優勝を狙います。
- 2024-06-17:19時12分
- 北陸支部
- 第55回日本少年野球選手権大会北陸予選が閉幕
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- 6/15(土)、真夏日となり晴れ渡る空のもと、金沢学院グリーンフィールドⅢで決勝を行いました。
小松ボーイズは1回、金沢学院大学附属中学ボーイズに1点を許すも、2回に大量5点を取り大きくリード。その後お互いに点を取り合ったが小松ボーイズが序盤のリードを守り、2011年以来13年ぶりの全国切符を手に入れました。
優勝:小松ボーイズ
準決勝:金沢学院大学附属中学ボーイズ
優勝の小松ボーイズは、北陸支部代表チームとして、8/2からの全国大会(開催地大阪)へ出場されます。
- 2024-06-10:07時43分
- 岐阜県支部
- 第13回 日本少年野球下呂市長杯争奪 岐阜ジュニア大会
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- 第13回 日本少年野球下呂市長杯争奪岐阜ジュニア大会は愛知県西支部 愛知尾州ボーイズが優勝いたしました。
準決勝では8回タイブレークまで持ち込み、逆転勝ちで決勝に駒を進めます。
決勝でも先制されるものの、打線がつながり、時間内延長8回表に逆転し、優勝をもぎとりました。
最後まで諦めない気持ちが強く、チームとしてもまとまった強さが見られました。
今後のチームの成長が楽しみな大会結果となりました。
- 2024-06-10:07時28分
- 愛知県西支部
- 第24回SSK旗争奪大会兼第55回選手権大会支部予選(小学生の部)結果
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- 6月9日(日)、ノザキ製菓アイリスパーク球場にて、第24回SSK旗争奪大会兼第55回日本少年野球選手権大会支部予選小学部の試合が行われました。
参加3チームによる三つ巴戦にて行い、2勝0敗とした稲沢中央ボーイズが、2年連続3回目の優勝を決め、選手権大会出場の権利を獲得しました。
優勝した稲沢中央ボーイズ
堀場梁源主将のコメント
「タイブレークまで接戦でどっちに転んでもおかしくなかったので最後は必至に守りました。今年の目標であった全国制覇に向けて8月までまだ時間があるのでしっかり練習したいです。」
長尾実監督のコメント
「苦しい展開でしたがなんとか勝ち切ってよかったです。今回はミスも多かったので選手権大会に向けてまた一からやり直したいと思います。」
- 2024-04-22:09時01分
- 静岡県支部
- 第3回遠州トラック旗第39回日本少年野球連盟中日本大会静岡県支部予選大会結果
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- "令和6年 第3回遠州トラック旗第39回日本少年野球連盟中日本大会静岡県支部予選は、4月13日島田場で決勝戦が行われ、静岡府中ボーイズが8-4で磐田ボーイズを下し、優勝しました。
優勝チームインタビューは、以下の通りとなります。
【MVP 森 奏喜選手】
予選では良い結果を残せましたが、個人の課題 チームの課題が見つかった大会でもありました。
中日本大会に向けてその課題を常に意識して克服し、中日本大会で勝利出来るよう1日1日の練習を大切にして行きます。
【主将 望月 大和選手】
中日本静岡予選では、16人野球の力で優勝を勝ち取ることができました。中日本大会では、個の長所をを生かしチーム力でまずは初戦突破を目指して全力で戦います。
【監督 望月 淳】
練習の成果が少しずつ出始めて毎試合格上のチーム勝利する事ができた。
中日本でも1勝を目標に全員野球でがんばりたいと思います。"
- 2024-04-16:17時14分
- 愛知県西支部
- 第2回ナガセケンコー旗争奪大会結果(小学部)
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- 4月14日稲沢中央ボーイズグラウンドにて第2回ナガセケンコー旗争奪大会 小学生の部が開催され、春の小春日和を通り越し暑くも感じる中、選手たちの熱気あるプレーが繰り広げられました。
出場3チームによる三つ巴戦にて行い、2勝0敗とした稲沢中央ボーイズが、今大会初回の優勝を決め、春季中日本大会の順位付けトップを獲得しました。
1試合目の東海ボーイズと名古屋東・春日井ボーイズ合同チーム戦は、初回から小刻みに得点した合同チームが5回コールドで勝利を収めた。
2試合目の稲沢中央ボーイズ戦は、初回に4点を上げ投打が、序盤から着実に加点をし投手がしっかり押さ込み完封れで勝利を収めた。
3試合目の決勝戦も初回に大量得点をもぎ取った稲沢中央ボーイズが得点を追加して逃げ切った。
優勝した稲沢中央ボーイズ 長尾 実監督のコメント
全国大会後から短期間で本格的に新チームとして練習を積み上げてきたが、どこまで出来るか不安の中の大会でした。試合の中でのプレーで、
ミスなどが有り沢山有ったが皆でカバーするることが出来「優勝」する事が出来ました。今年のチームは、中日本大会「優勝」と全国大会「勝利」を目標に強いチームづくりをして行きます。
稲沢中央ボーイズ 堀場 梁源主将のコメント
キャプテンとして、初めての大会で「優勝」出来た事が嬉しい。
キャプテンとしての反省点や自分を含め試合でのミスを反省し、4月28日から開催される中日本大会での「優勝」を目指して頑張ります。
また、歴代のキャプテンに負けない様にチーム全体を引っ張って強い「稲沢中央ボーイズ」を目指して行きます。
今大会出場の3チームは、4月28日から開催の春季中日本大会に出場しますので、頑張って良い成績を期待します。
- 2024-04-14:18時07分
- 愛知県西支部
- 第2回ナガセケンコー旗争奪大会結果
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- 本大会は天候にも恵まれ、絶好のコンディションの中、4月14日森林公園第1野球場にて第2回ナガセケンコー旗争奪大会決勝戦が行われました。
昨年優勝した愛知木曽川ボーイズに勝利した愛知小牧ボーイズと春季全国大会愛知県西支部代表の愛知尾州ボーイズの対戦で行われました。
序盤は、両者譲らず堅い守りで均衡していましたが、3回の裏、愛知尾州ボーイズの丹羽君、小林君とセンター前ヒットが続き盗塁を絡めて山下君の左中間を破る3塁打で一挙に3点先取。
4回もヒットを重ねて追加点をとって突き放します。6回表に愛知小牧ボーイズから1点を許すも後続を断ち切り愛知尾州ボーイズが優勝しました。
優勝した愛知尾州ボーイズ 藤川正樹 監督のコメント
春の全国大会後、インフルエンザに罹患するなど十分に練習ができないまま大会が始まるという状況でしたが、投手を中心とした守りを主体とし、少ないチャンスをものにできたことが勝利に結びついたと思います。
中日本大会でもよい結果を残して夏の全国大会予選につなげたいと思います。
優勝した愛知尾州ボーイズ キャプテン 小林大雅君のコメント
率直にうれしいです。全国大会後で疲労は残っていましたが、昨年は優勝できなかったので今年は何とか優勝しようと皆で頑張りました。
中日本大会も昨年は2回戦で敗退してしまって悔しい思いをしたので今年は優勝目指して頑張ります。
優勝した愛知尾州ボーイズ、準優勝の愛知小牧ボーイズに加え下記4チームが4月28日から開催されます読売杯第39回日本少年野球中日本大会に出場します。
どのチームも優勝目指して頑張ってください!
第一代表 愛知尾州ボーイズ
第二代表 愛知小牧ボーイズ
第三代表 尾張ボーイズ
第四代表 愛知木曽川ボーイズ
- 2024-04-13:20時10分
- 愛知県中央支部
- 第4回プライドジャパン旗争奪大会結果
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- 4月13日中部大委第一高校グランドにて第4回プライドジャパン旗争奪大会の準決勝、決勝戦が行われました、準決勝を勝ち上がった東名古屋ボーイズと三好東郷ボーイズの対戦となり、東名古屋ボーイズが10対0の4回コールドで勝利し、今大会初優勝を遂げました。
優勝チームのキャプテン、監督のコメントです。
藤田崇矢キャプテン
①プライドジャパンへの意気込み
中日本出場の為にまず2勝を目指し、次は優勝を目指しました。
準決勝で厳しい試合だったけど、チーム一丸でプレーで勝利する事が出来、その勢いで優勝という目標が達成出来ました。嬉しいです。
②中日本への意気込み
他県の強豪と対戦なので、厳しい試合が続くと思うけど、
愛知県中央支部1位という名に恥じないように全力でプレーし、
優勝を目指して頑張ります。
伊藤泰憲監督
①プライドジャパンへの意気込み
まずは上位大会である中日本出場権を得る事、そして優勝する事を目指しました。
日頃の練習の成果を出せるか不安がありましたが、選手達はしっかりと結果出してくれて嬉しいです。
②中日本への意気込み
激戦区の中央支部1位の看板に恥じない様に全力で戦い、優勝を目指したい。
また、勝ち上がってきた強豪チームとの試合を通じて、更に成長して欲しいと思っています。
なお、今大会の成績により下記のチームが4月28日から四日市市霞ケ浦球場他で行われる第39回読売杯日本少年野球中日本大会に出場いたします。
どのチームも優勝目指して頑張ってください!
第一代表 東名古屋ボーイズ
第二代表 三好東郷ボーイズ
第三代表 東海中央ボーイズ
第四代表 愛知港ボーイズ
第五代表 豊田ボーイズ
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