公益財団法人 日本少年野球連盟

ボーイズリーグ中日本ブロック支部ニュース

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支部ニュース

2021-06-22:21時49分
三重県支部
サラスポーツ杯第52回全国選手権支部(三重県支部 中学部)(三岐支部 小学部)閉幕!
"サラスポーツ杯第52回全国選手権支部(三重県支部 中学部)(三岐支部 小学部)予選決勝が6月20日、豊里球場で行われ無事に閉幕しました。
中学部の優勝は桑員ボーイズ、準優勝は伊賀中央ボーイズ。1回戦から大接戦を制し決勝に勝ち上がった両チームの気迫あふれるプレーに大拍手を送りたい。
優勝した桑員ボーイズ、準決勝前に主力選手の大井選手が怪我で登録抹消される中での優勝。決勝戦では指導者、選手、保護者の手の甲には戦線離脱した大井選手の背番号6番の文字。まさしくチーム一丸となって勝ち取った感動的な優勝になりました。桑員ボーイズ優勝おめでとう!
惜しくも準優勝となった伊賀中央ボーイズの選手たち。チーム創立初となる全国大会への切符にはあと一歩手が届きませんでしたが、大健闘に感動と気迫を感じるチームにエールを送りたい。次回の大会に向けて挑戦し続けて欲しいと思います。

小学部の優勝は津ボーイズ、準優勝は三重伊勢ボーイズ。打撃戦となった決勝の舞台。最終回のサヨナラ勝ちの瞬間までどちらのチームへ勝利の女神が微笑むのか分からない大接戦の展開になりました。試合中に悔し涙を流す選手、体いっぱいにガッツポーズをする選手と大感動の素晴らしい試合になりました。終わってみれば13対14とシーソーゲームの展開になりましたが各選手の成長と一生懸命なプレーに拍手を送りたい。津ボーイズ優勝おめでとう!

優勝しました桑員ボーイズ、津ボーイズには全国の舞台で支部を代表して敗れたチームの分も思い切り楽しみ全力でプレーしてきて欲しいと思います。

今大会にご協賛頂いておりますサラスポーツ様、また大会の準備をしていただきました役員、審判部、保護者の皆様に心より御礼申し上げます。
最後にコロナ禍での大会になりましたが無事に無事故で終了させて頂き全関係者様に厚く御礼申し上げます。"










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2021-05-23:13時27分
静岡県支部
令和3年日本少年野球連盟静岡県支部1年生大会 閉幕
5月22日、島田球場で令和3年日本少年野球連盟静岡県支部1年生大会の準決勝・決勝戦が行われました。決勝戦は先制した菊川ボーイズ(A)が試合の主導権を握り見事優勝!
優勝に導いた菊川ボーイズ(A)の後藤監督は『試合では厳しい場面の連続でしたが、子供達の頑張りで我慢の野球ができたと思います。今大会含めコロナ禍の厳しい状況の中、野球が出来る喜びと感謝を胸に、引き続き対応対策をしっかりとり、一日一日を大切に頑張っていきます』とコメントをいただきました。

また、主将の増田 慈与君と今大会で活躍した松兼 漱汰君にもコメントをいただきました。

主将 増田 慈与君
『今回の一年生大会は、2チームに分かれての出場になり、自分自身少し不安な部分もありましたが、チーム一丸となり勝利を積み重ねることが出来たのは、チームとして進歩したところかと思います。次の秋の中日本に向け学年全体で頑張っていきたいです』

松兼 漱汰君
『今回の大会はA・B分かれての出場のため、勝てるか不安なところもありましたが、一人一人が自分の役割を果たすことができたので良かったです』

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2021-05-22:23時29分
三重県支部
FoseKift杯第20回三重県支部ジュニア大会 閉幕
"FoseKift杯第20回三重県支部ジュニア大会が5/22、無事に閉幕しました。コロナ禍の中、様々な大会が中止になっている本年。
少しでも選手に練習での成果を発揮してもらおうと四日市ボーイズから2チーム、伊勢志摩ボーイズから2チーム、合計11チームで開催する事ができました。
優勝は四日市ボーイズ(A)、準優勝は桑員ボーイズ、決勝戦らしい素晴らしい投手戦となりました。
1年生大会から切磋琢磨してきた両チームの選手たち。今大会の経験を生かし更に飛躍して欲しいと思います。
また今大会で活躍できなかった選手や思うような結果が出なかった選手は次に向けて前を向いて精進して欲しいと思います。
今回からご協賛頂いておりますFoseKift社様に心より御礼申し上げます。
また今大会の企画運営をして頂きました役員、審判部の皆様、保護者の皆様、本当にありがとうございました。

優勝:四日市ボーイズ(A)
準優勝:桑員ボーイズ
3位:伊勢志摩ボーイズ(宮川)
4位:津ボーイズ
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2021-05-17:17時08分
静岡県支部
NEP杯 第16回日本少年野球静岡大会 閉幕
"5月15日 コロナ禍の厳重な感染症対策のもと開催されたNEP杯 第16回日本少年野球静岡大会において御殿場ボーイズが優勝を果たしました。

御殿場ボーイズ優勝コメント

 ・山崎監督
 今大会期間を通して接戦の場面に動じることが少なくなり、相手先制点や逆転にも焦らず、諦めない気持ちを持って戦うことができました。結果、大量失点に繋がらず優勝できたのではないか。夏に向けては、打撃を強化していきたい。要は、勝亦望向(3年)と塚本栄輝(2年)になるだろう。守りに関しては、高田星吾(3年)、高橋壯輔(2年)、岩田駿佑(2年)の調子が上がってきているので、相手をロースコアに抑えて勝ち上がっていきたい。
 ・主将 遠藤 大士(0)
決勝戦は、守りではピッチャーが踏ん張って抑えてくれた。攻撃では、5回裏に大量得点できたことが良かった。選手権大会も今日のような試合をたくさんして優勝したい。
 ・MVP 勝亦 望向(5)
 決勝戦での最初の1点を自分が絶対取ろうと思って、三塁打。このような形となり、嬉しかった。この試合、2年生の力をたくさん借りたので、とても感謝している。"
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2021-04-20:18時21分
静岡県支部
令和3年日本少年野球連盟静岡県支部春季(中日本大会県予選)大会
 4月11日 コロナ禍の厳重な感染症対策のもと開催された令和3年日本少年野球連盟静岡県支部春季(中日本大会県予選)大会において島田ボーイズが優勝を果たしました。

島田ボーイズ優勝コメント

・鈴木監督
 春季全国大会での負けを踏まえて今大会の優勝を子供たちと目標にしてきました。達成出来たことは嬉しいが、満足せず中日本大会はもちろん、その後の選手権予選に繋がるように戦っていきたいです。
・主将 植松 竪立 23
 二年生の杉山が良いピッチングをしていたのに、野手陣が一点しか取れなくて申し訳なかった。二年生の増田・杉山と頼もしい投手陣に、三年生も負けぬよう今まで以上に努力し、チームを盛り上げていきたいです。中日本大会ではベスト4を目指します。
・MVP 杉山 健斗14
 投球制限がある中で最後まで投げきれて良かったです。中日本大会でもその後の大会でも今日のようなピッチングが出来るように頑張りたいです。後半のコントロールの乱れを修正する為に、もっとスタミナを付けていきます。








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2021-04-10:19時33分
三重県支部
毎日新聞社杯第20回三重県支部選手権大会 小学生の部・中学生の部 
4/10(土)、毎日新聞社杯第20回三重県支部選手権大会 小学生の部・中学生の部が無事に閉会し、小学生の部は四日市ボーイズが優勝、中学生の部は桑員ボーイズが優勝を決めました。
小学生の部で優勝した四日市ボーイズは投打に安定した試合運びを展開し小学生らしい清々しい試合となりました。
新チームとして初めての公式戦に緊張した選手たち。三重県支部の3チームでこれから一年間、切磋琢磨して大成長して欲しいと思います。四日市ボーイズ優勝おめでとう!

中学生の部で優勝した桑員ボーイズ、1回戦から手に汗握る試合展開で栄冠を手にしました。相手のミスを逃さずに攻め続ける姿勢に執念と気迫を感じる素晴らしい戦いでした。
桑員ボーイズ優勝おめでとう。
惜しくも決勝戦で力尽きた三重北ボーイズの選手たち、創部以来初となる決勝戦まで勝ち上がることができたことに胸を張って欲しいと思います。
本大会で中日本大会への出場を決めた桑員ボーイズ、三重北ボーイズ、四日市ボーイズ、三重県支部の代表として全力でプレーし好成績と良い思い出を残してくれることを信じています。

昨年の本大会はコロナ禍の影響で夏の選手権予選の代替え大会として開催しました。本年は無事に予定通り開催できたことに心から感謝致します。
準備して頂きましたスタッフの皆様、保護者の皆様、本当にありがとうございました。











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2021-03-01:23時17分
愛知県東支部
第51回春季全国大会愛知県東支部予選(小学部)
ボーイズリーグ 第51回春季全国大会愛知県東支部予選(小学部)の
準決・決勝戦が2月28日(日)新城有海緑地公園野球場にて開催されました。

優勝   新城ボーイズ(小学部)   (初)
準優勝  豊川中央ボーイズ

打線好調の2チームが順調に勝ち上がり昨年夏の選手権大会愛知県東支部予選と同じ顔ぶれで
決勝戦にいどみました。
今回は、初回から運を手にした新城ボーイズがそのままの勢いで優勝しました。
創立40年の中での初優勝、春季全国大会初出場となりました。


原 巧監督(新城ボーイズ)
普段通りの気持ちで戦うことができ、結果に結びついたと思います。
全国大会でも、おごることなく選手ともども、スタッフも普段通りのことをやり、気持ちを一つにして戦ってきます。




山本 翔空哉(やまもと かぐや)主将  (黄柳野小学校 6年)
仲間を信じて全国大会でも頑張ります。


山本 真人ヘッドコーチ
試合を重ねる毎に子供たちの成長を感じることができました。
支部代表として堂々と戦ってきます。
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2021-02-21:17時27分
三重県支部
サラスポーツ杯 第51回春季全国選手権大会 三重県岐阜県予選 小学生の部
2/21(日)、サラスポーツ杯第51回春季全国選手権大会 三重県岐阜県支部予選(小学生の部)が無事に閉会し、四日市ボーイズが6年連続の優勝を決めた。
投打にバランスの取れた四日市ボーイズの皆さんには三岐支部を代表して全国大会で素晴らしい経験をしてきて欲しいと思います。
準優勝は昨年同様、津ボーイズ。
初回から投打に四日市ボーイズが優勢に試合を運び一方的な展開になりましたが津ボーイズもあきらめずに大量得点を勝ち取るなどあきらめずに戦いぬきました。
両チーム共にコロナ禍で練習時間の制限がある中、日々努力を重ねて素晴らしい試合になりました。
惜しくも決勝戦まで勝ち上がれなかった岐阜ボーイズ、三重伊勢ボーイズの選手も最後まであきらめない見事な戦いでした。
コロナ禍での大会でしたが練習と準備を怠らず全力でプレーすることが出来た全選手に拍手を送りたい。
また怪我人もなく無事に終了し選手にとって思い出の素晴らしい大会になりました。
準備して頂きましたスタッフの皆様、保護者の皆様に心より感謝申し上げます。

最後にコロナ禍での手探りでの大会運営が続く中、たくさんのご協力を経て大会を閉幕する事が出来ましたこのに感謝いたします。
本当にありがとうございました。










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2021-01-10:20時39分
岐阜県支部
夢の全国大会  ~悔しさを高校野球に活かす~
今年の七月、KYBスタジアムのナイター照明が選手たちを色鮮やかに映す中、夏の全国大会出場切符を手にしました。何が何でも手にしたかった切符を自分たちの力で勝ち取りました。
遡る事、昨年の十一月、春の全国予選を優勝して出場権を得ていましたが、新型コロナウィルスの影響で全国大会中止。その悔しさを晴らすため、夏の予選に挑み出場権を得ましたが、彼らにとっては二度目の全国大会中止の連絡。選手に掛ける言葉もなく、仕方がない事とあきらめるしかありませんでした。 しかし選手たちは違いました。この悔しさを糧に高校で野球を続け、甲子園を目指す思いがより強くなっていました。それぞれ違う道に進みますが、お互い切磋琢磨して全国大会出場を果たして欲しいと心から願っています。また、現在の二年生も多くの大会の機会を失い、残念な思いをしてきました。コロナ禍の状況が良い方向に進み、また決められたルールをしっかり守り、一つでも多くの大会が開催され出場できるよう、日々の練習に励み、ルール遵守に心掛けて行きたいと思います。



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2020-12-01:22時24分
三重県支部
サラスポーツ杯第51回春季大会三重県支部予選
"11月29日、秋晴れの中 サラスポーツ杯第51回春季大会三重県支部予選大会が無事に閉幕し、伊勢志摩ボーイズが接戦の末優勝を勝ち取りました。
汗まみれになりながら白球追いかける姿に、役員、指導者、保護者の皆様も選手たちの成長ぶりに大感動の素晴らしい大会になりました。
また、コロナ禍は人々を分断させるといわれておりますが、スポーツの力で分断を平和と団結に変える大会を今後も開催したいと思います。
ご協賛頂いているサラスポーツ様、審判部の皆様、保護者の皆様、スタッフ、役員の皆様、
たくさんのご協力を経て大会を閉幕する事が出来ましたこのに感謝いたします。本当にありがとうございました。
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