3月2日 桑名市のアイリスパーク野球場にて愛知県西支部・中央支部の春季全国大会支部予選が行われ、東海ボーイズ(愛知県中央支部)が稲沢中央ボーイズ(愛知県西支部)に勝ち第49回春季全国大会の出場を決めた。
東海ボーイズは昨夏の第49回選手権大会で準優勝、アンダーアーマーカップで優勝と各大会で好成績を収め、現小学6年生は最後の大会となる春季全国大会に挑む。
東海ボーイズ志賀裕一監督はまず開口一番『最高で~す』喜びを爆発させた。『去年からしっかり短い距離の走り込みを重点に置き準備してきました。6年生には一番長くそして最後の試合までやらせたい。それには一戦ずつしっかりと戦い、愛知県西・中央支部の代表として頑張ります』とコメントを頂きました。
主将の影山寛生君(6年生)も開口一番『最高で~す』と喜びを爆発させた。『キャプテンとしてチームが苦しいときはみんなに声をかけ戦った。そして目標は全国制覇!』と昨夏あと一歩で届いた目標に再度挑戦する。
愛知県西支部・中央支部で応援しています。
頑張れ ”CHALLENGER"