各支部、各チームは喫緊の課題としてこの通達を厳格に遵守し、場合によっては支部長、チーム代表の地域性を鑑みた適切かつ適格な判断で活動の中止、自粛、縮小を含むあらゆる手段を取り指導者、選手、関係者より“罹患させない” “罹患者を出さない”を最大の課題として取り組んでいただきますよう要請をします。加えて、活動への参加はあくまでも自由参加とし、活動に参加しないことによる不利益が生じないように配慮をしてください。連盟より通達がございます。
関係各位詳細よりご確認ください。
中日本ブロック長 堀内 健
(詳細資料1/7・10/12 通達及び要請)