支部ニュース
- 2023-07-31:09時12分
- 愛知県中央支部
- 第3回プライドジャパン旗争奪大会兼中日本大会予選 閉幕
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- 第3回プライドジャパン旗争奪大会兼中日本大会予選が無事に閉幕しました。4月に開幕した大会でしたが雨天により準決、決勝戦が順延となっており本日7月30日、閉幕となりました。
優勝:愛知港ボーイズ
準優勝:愛知名港ボーイズ
- 2023-07-16:11時26分
- 愛知県東支部
- 香月堂杯争奪第46回日本少年野球三河一宮大会(小学部)閉幕
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- ボーイズリーグ 香月堂杯争奪第46回三河一宮大会(小学部)が7月2日(日)から三河一宮ボーイズ球場他2会場で開催されました。三河一宮ボーイズ球場での開会式では三河一宮ボーイズ主将の稲垣君が元気よく宣誓をし、豊川市長竹本様、豊川市議会議員今泉様、愛知県議会議員浦野様の
始球式で開幕しました。今大会は東日本ブロック・中日本ブロック・関西ブロックから23チームが参加する小学生の部では大きな大会となりました。大会3日目では朝から小雨が降る中での準備でお天気が心配されましたが、今大会を盛り上げるかのように暑い試合日和となりました。
4強を決める大会3日目で残念ながら愛知県東支部所属チームがすべて姿を消す結果となりました。
7月15日(日)には準決・決勝戦が三河一宮ボーイズ球場にて開催されました。各ブロック所属の4強による最終日となり昨年優勝の東京世田谷ボーイズが準決勝で敗退する中、準々決勝で見事に接戦をものにした滋賀大津ボーイズと安定感のある稲沢中央ボーイズとの対戦になりました。
攻守とも安定した稲沢中央ボーイズが優勝し優勝カップをなんとか中日本ブロックにとどめました。
優勝 稲沢中央ボーイズ準優勝
滋賀大津ボーイズ
>>詳細はコチラ
- 2023-06-19:11時25分
- 愛知県西支部
- 第23回SSK旗争奪大会兼第54回選手権大会支部予選大会(小学生の部)
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- 6月10日(土)、稲沢中央ボーイズ専用グラウンドにて、第23回SSK旗争奪大会兼第54回日本少年野球選手権大会支部予選小学部の試合が行われました。参加3チームによる三つ巴戦により1勝1敗で3チームが並びました。失点の少ない順に、稲沢中央ボーイズ、東海・春日井合同ボーイズ、名古屋東ボーイズとなり、稲沢中央ボーイズが優勝、選手権大会出場が決定いたしました。
優勝した稲沢中央ボーイズ
森脩朔主将のコメント
「初戦を落とし、一度死んだところから盛り返せた。皆で一丸となれたのが良かった。全国大会でも自分達の野球をします。」
長尾実監督のコメント
「初戦は固さが出てしまい悪い一面が出たが、二戦目はチームらしさが出て大量点をあげられ、結果が出て良かった。選手権大会頑張ります。」
- 2023-06-18:20時17分
- 北陸支部
- 第54回日本少年野球選手権大会 北陸支部予選
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- 第54回日本少年野球選手権大会 北陸支部予選 の決勝戦が6月18日(日)行われました。優勝は射水ボーイズ。全国大会出場の切符を手にしました!北陸支部の代表として頑張ってください!応援しています。準優勝の富山中部ボーイズの皆さんは次の大会優勝目指して頑張ってほしいと思います。
優勝:射水ボーイズ
準優勝:富山中部ボーイズ
- 2023-06-18:20時10分
- 三重県支部
- サラスポーツ杯第54回選手権大会三重県支部予選(小学生の部・中学生の部)
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- サラスポーツ杯第54回選手権大会三重県支部予選(小学生の部・中学生の部)が6・18、無事に閉幕しました。関係各位の皆様のご協力により、無事に閉幕することができました。ご協力頂きました関係各位に感謝申し上げます。また、ご協賛頂きましたサラスポーツ様に重ねて御礼申し上げます。小学生の部、中学生の部、共に白熱した戦いを展開しました。
優勝しました小学部・四日市ボーイズ、中学部・伊勢志摩ボーイズの選手たちは三重県支部を代表して全国大会でも優勝目指してがんばって欲しいと思います。
四日市ボーイズのみなさん
伊勢志摩ボーイズのみなさん
優勝おめでとう!
小学部
優勝:四日市ボーイズ
準優勝:津ボーイズ
中学部
優勝:伊勢志摩ボーイズ
準優勝:桑員ボーイズ
(小学生の部)
※優勝した四日市ボーイズ、瀬河 博監督のコメント
夏の全国大会への出場はしばらく遠のいていましたので、選手皆が頑張ってくれたので良かったです。今大会で、上手くいかなかった事を少しでも補って全国の舞台でしっかりと良い試合ができるように頑張ります。
※四日市ボーイズ、山本 塁汰主将のコメント
6年ぶりの優勝ということもありとても嬉しいですし、今後の自信になりました。全国大会に出場する事がゴールではなく、全国制覇目指して頑張ります。
(中学生の部)
※優勝した伊勢志摩ボーイズ、廣 肇監督のコメント
夏の全国大会は本当に久しぶりの出場となり率直にうれしいです。選手達が本当によくやってくれました。感謝しかありません。
夏の伊勢志摩ボーイズ(ジャガーズ)と呼ばれるようなチーム作りをしていきたいです。
※伊勢志摩ボーイズ、倉田葵生主将のコメント
春の全国大会には出場できずに悔しい思いをしましたが、今回リベンジを果たせて本当にうれしいです。このメンバーで少しでも長く野球ができるように練習を積み、全国大会で大暴れしたいです。また、後輩達が来年も全国大会に出場できるよう支えていきたいです。
- 2023-06-18:20時02分
- 愛知県中央支部
- 第54回選手権予選兼第5回SSK旗争奪大会
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- 第54回選手権予選兼第5回SSK旗争奪大会の決勝戦が6月17日(土)行われました。優勝は東海中央ボーイズ。全国大会出場の切符を手にしました!
春夏連覇目指して頑張れ!応援しています。準優勝の東海ボーイズの皆さんは次の大会優勝目指して頑張ってほしいと思います。
優勝:東海中央ボーイズ
準優勝:東海ボーイズ
- 2023-06-18:19時52分
- 愛知県西支部
- 第23回SSK旗争奪大会兼第54回日本少年野球選手権大会支部予選結果(中学生の部)
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- 6月17日(土)、愛知津島ボーイズ専用グラウンドにて、第23回SSK旗争奪大会兼第54回日本少年野球選手権大会支部予選中学部の準決勝・決勝の試合が行われました。雨天のために大会日程は一週間延びましたが、本日は梅雨とは思えない真夏の陽射しが降り注ぐグラウンドで準決勝まで勝ち抜いた愛知長久手ボーイズと東尾張ボーイズの決勝となりました。
先制点は東尾張ボーイズ。追加点も4回まで毎回あげ、守っては愛知長久手ボーイズを零封し、9 対 0 で5回コールド勝ちました。
東尾張ボーイズが優勝し、同時に選手権大会初出場が決定いたしました。表彰式では大会スポンサーの株式会社エスエスケイ加藤隆行さまから優勝旗・賞状・楯・メダルが授与されました。
優勝した東尾張ボーイズ
小河壮真主将のコメント
「今回の大会を振り返って、決勝以外ビハインド試合が多かったのですが、集中してチームチームのための意識と元気で勝つことができて良かったです。全国大会では初戦の相手が分かりませんが自分たちの持ち味の元気を活かして頑張ります」
山下浩一監督のコメント
「大会全般を通じて、先発投手の前田を中心に試合を組み立てられて、戦い抜くことが出来ました。また、今年は保護者の協力が大変助かったです。全国大会にいくからには一つでも多く勝てるよう頑張ります」
- 2023-05-21:21時09分
- 三重県支部
- Fosekift杯第22回三重県支部中学生ジュニア大会
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- Fosekift杯第22回支部中学生ジュニア大会が無事に閉幕しました。
ご協賛頂きましたFosekift様、関係各位の皆様に感謝申し上げます。
優勝:伊勢志摩ボーイズ
準優勝:伊賀中央ボーイズ
〇伊勢志摩ボーイズ
田所 伸吾監督のコメント
準決勝の四日市(TOP)ボーイズ、そして決勝の伊賀中央ボーイズとも大変良いチームで嬉しいよりも本当に疲れました。2年生主体のメンバーでまだまだこれからのチームなのでレギュラーチームで頑張れる選手に育つようにコーチ陣がしっかりとサポートしていきたいと思います。
坂本 夢斗主将
1年生大会は準優勝と悔しい思いをしたので今回優勝できて嬉しいです。全国大会に出場できるチームなれるように練習に励みます。
- 2023-04-17:15時18分
- 愛知県東支部
- 令和5年度愛知県東支部春季大会(小学部)閉幕
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- 新チームになり最初の公式戦となり各チームとも緊張感をかくせない試合展開となりました。
そんな中で全試合に逆転勝ちをした三河一宮ボーイズが決勝戦でも逆転勝ちをして、見事に初戦大会をものにしました。
優勝 三河一宮ボーイズ
準優勝 小坂井・岡崎中央ボーイズ合同チーム
三木一輝 監督
最後まで諦めずに、笑顔で臨みました。
今年のチームのテーマ『常笑』(つねにわらう)で優勝できました。
稲垣星汰 主将(加茂小学校6年)
新チームになって初めての公式戦だったので、みんな緊張していました。
緊張しすぎて点数を取られてしまう場面もありました。
でも「負けたくない」という気持ちで、チームが一つになって勝利を重ね優勝することができました。
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- 2023-02-24:18時36分
- 三重県支部
- サラスポーツ杯 第53回日本少年野球 春季大会三岐支部予選小学生大会
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- サラスポーツ杯第53回日本少年野球 春季大会支部予選が2/23無事に閉幕しました。
ご協賛頂きましたサラスポーツ様、大会のご準備を頂きました関係各位の皆様に感謝申し上げます。
優勝 三重伊勢ボーイズ 準優勝 岐阜ボーイズ
優勝 三重伊勢ボーイズ 吉田雄一 監督のコメント
冬の厳しい練習を乗り越えてきましたので何とか結果を出させてあげたいという思い出この大会に臨んだ結果が全国大会出場に繋がり率直なところ優勝できてホッとしています。まだまだ、課題の多いチームですが全国大会で勝ち上っていくために選手のレベルアップをしていかなくてはならない。再度、基本練習を怠ることなくいい状態で全国大会にいけるように調整していきたいと思っています。
佐藤 大介 主将のコメント
自分たちのペースで試合運びができて結果に結びついた事が嬉しいです。
この大会で、色々な部分の修正箇所が見つかったのでそこを直して全国大会では1つでも多く勝てるように頑張ります。
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