公益財団法人 日本少年野球連盟

ボーイズリーグ中日本ブロック支部ニュース

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支部ニュース

2025-06-27:22時14分
静岡県支部
第8回スポニチ杯第56回日本少年野球連盟選手権大会静岡県支部予選
第8回スポニチ杯第56回日本少年野球連盟選手権大会静岡県支部予選は、
6月22日磐田城山球場で決勝戦が行われ、浜松北ボーイズが5-1で浜松ボーイズを下し、優勝しました。
浜松ボーイズは、第56回日本少年野球連盟選手権大会へ静岡県支部代表として出場します。
優勝チームインタビューは、以下の通りとなります。

【主将:絵鳩 大河】
なかなか自分たちの思い通りに行かない試合が続く中で臨んだ大会でしたが、最後に結果を残すことができて良かったです。
全国大会ではさらに強くなって優勝できるように残りの期間しっかりと準備していきます。

【MVP:鈴木 大駕】
このチームで春夏連覇をすることができ、とても嬉しく思います。
最後にマウンドに集まったときの瞬間はこの先ずっと忘れないと思います。
選手権大会では春の全国大会のベスト16以上の成績を狙います。

【山道監督】
春季全国大会終了後から調子を落としている選手が多く、練習試合でも良い試合が出来ないまま大会に入ってしまったので、正直なところ不安はありました。
そんな中でも初戦から選手一人一人が今できる最大限の力を発揮しようとする姿が見て取れ、全員が勝利に執着して集中することが出来ていたので、選手を信じていつも通り積極的な采配をすれば大丈夫だと思いました。その期待に見事応えてくれた選手を誇らしく思います。
選手権大会でも浜松北ボーイズらしいアグレッシブな戦いをお見せしますので、応援よろしくお願いいたします。
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2025-06-25:08時28分
愛知県東支部
第23回野球小僧杯全国大会
第23回野球小僧杯全国大会が6月22日(日)小坂井南山グラウンドにて開催されました。
今大会は小坂井ボーイズさんが企画した硬式野球を気軽に楽しむためのイベントです。
ボーイズリー所属チームの4年生以下の選手を中心に野球を初めて体験する子供たちを対象にした野球大会です。打者の申告でTボールでの打撃もOKとし、小さな子供たちも参加してアウトカウントに関係なく打者一巡をして得点を競いました。
今回は愛知県東支部、三重県支部、名古屋西支部から過去最高の140名の子供たちが集まってくれ大いに盛り上がりました。
優勝   津ボーイズ・稲沢中央ボーイズ合同チーム
準優勝  愛知豊橋ボーイズ
3位   四日市ボーイズ・岡崎中央ボーイズ合同チーム
ホームラン競争優勝 愛知豊橋ボーイズ 加藤未来くん
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2025-06-25:08時23分
愛知県中央支部
第56回選手権予選兼第7回エスエスケイ旗争奪大会
愛知県中央支部のエイジェックカップ第56回選手権予選は東海中央ボーイズが優勝いたしました。

キャプテンコメント(荻田 凌我)
私達、東海中央ボーイズは2年ぶり5回目の選手権大会への出場を決めました。
監督をはじめ指導者の方々の熱血的な指導のもと、課題を克服できるように猛練習してきました。さらに猛練習を積み、2年前の春季全国大会優勝に続き、夏の選手権大会優勝を目指しチーム一丸で優勝旗を捕りにいきます!

監督コメント(竹脇 賢二)
課題であったデフェンスを整備出来た事が優勝に繋がりました。
しかし、フライアウトが多く攻撃が淡泊でしたので、走攻守の質を上げて、攻めて攻めて攻めまくり夏の頂点を目指します。

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2025-06-25:08時10分
愛知県西支部
第25回SSK旗争奪大会兼エイジェックカップ第56回日本少年野球選手権大会支部予選
6月21日(土)、津島ボーイズ専用グラウンドにて、第25回SSK旗争奪大会兼エイジェックカップ第56回日本少年野球選手権大会支部予選中学部の決勝戦が行われ、真夏日の中、準決勝まで勝ち上がった春季大会全国優勝を果たした愛知尾州ボーイズと東尾張ボーイズの戦いとなりました。
初回、東尾張ボーイズは3連続フォアボールによるノーアウト満塁を切り抜けると、その裏、先頭バッター加藤振之介君のホームランを皮切りに2連続ヒット後のホームスチールに成功し、3点先取しました2回表には愛知尾州ボーイズが3点を奪い返すと、その裏東尾張ボーイズも負けじと1点を追加。
その後もチャンスを生かして追加点を重ね、横田投手の好投により追随を許さず、東尾張ボーイズが7対4で勝利を収めました。

東尾張ボーイズが優勝し、同時に選手権大会出場が決定いたしました。
表彰式では大会スポンサーの株式会社エスエスケイ名古屋支店加藤課長様から優勝旗、準優勝楯、賞状、メダルが授与されました。
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2025-04-15:21時09分
愛知県中央支部
第5回プライドジャパン旗争奪大会兼中日本大会予選
4月12日中日本大会の予選を兼ねた、第5回プライドジャパン旗争奪大会の決勝戦が行われ、最終回に追いつき延長9回に逆転した東名古屋ボーイズが今大会2年連続の優勝を果たしました。
キャプテンコメント(舩山 大翔)
昨年の先輩達に続いて優勝する事でき大変嬉しいです。中日本大会も優勝できるよう頑張ります

監督コメント(伊藤 泰憲)
大会2連覇する事ができたのも子供達が最後まで諦めずに戦った賜物です。中日本大会も最後まで全力を出し切りチーム一丸となって優勝目指します。
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2025-04-15:00時06分
三重県支部
三十三銀行杯 第24回三重県支部選手権大会結果
三十三銀行杯第24回三重県支部選手権大会が4月12日(土)に無事閉幕することができました。ご協賛頂きました三十三銀行様を初め大会運営にご尽力いただきました審判員の皆様、保護者の皆様、アナウンスの皆様並びに関係各位の皆様に心より御礼申し上げます。
大会期間中は悪天候も懸念されましたが天雲を吹き飛ばすかのような熱戦が繰り広げられ、まさに球春到来を感じる大会となりました。各チーム今大会で得た課題を次の中日本大会そして夏の全国大会の予選へと活かしてください。四日市ボーイズの皆様優勝おめでとう!

優勝:四日市ボーイズ
準優勝:桑員ボーイズ

※九鬼 好博 監督のコメント
*優勝した率直な気持ちは?
春の全国大会出場を逃して夏は絶対に三重で1番になるんだという気持ちで冬の練習をしてきた結果が出た事は素直に嬉しく思います。
*決勝戦のコールド勝ちという結果については?                                                      何点差あっても逆転されるかわからない強敵なので最後まで安心は出来ませんでした。
*今後どういうチームに育ってもらいたいか?                                                       どちらかというとタンパクな子達が多い世代なので自分が嫌われ役になってしつこくしつこく指導してきて少しづつ粘れるチームになってきたので今後はもっと粘り強いチームになってもらいたいです。
*次の大会に向けての抱負は?                                                              繰り返しになりますが夏は三重県で1番を取りたいと思いますので、あと2ヶ月しっかり練習して全国大会へ出場したいです。

※鈴木 漱介 主将のコメント
*優勝した率直な気持ちは?
決勝戦まではなかなか点が取れず苦しい展開が続きましたがその中でしっかり勝ちきれた事は良かったです。
*今大会でのベンチの雰囲気は?
しっかり声も出ていて良かったですけど集中力が切れてしまう場面があったのでそこはしっかり直していきたいです。
*キャプテンから見て四日市ボーイズはどんなチームですか?                                                とても元気があって一人一人のポテンシャルが高いチームだと思います。                                            *次の大会に向けての抱負は?
この大会での優勝は忘れて、もう1回初心に戻って1つ1つの勝ちにこだわってやっていきたいです。

本大会の結果により4月26日から開催されます、読売杯第40回日本少年野球中日本大会の出場チームおよび順位が確定いたしました。
第1代表:四日市ボーイズ
第2代表:桑員ボーイズ
第3代表:三重北ボーイズ
第4代表:四日市南ボーイズ
第5代表:津ボーイズ
第6代表:松阪ボーイズ
第7代表:伊勢志摩ボーイズ
第8代表:伊賀中央ボーイズ





















































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2025-04-15:00時00分
愛知県西支部
第3回ナガセケンコー旗争奪大会結果
本大会は天候不順の中、決勝戦を前倒し、4月12日八草グラウンドにて絶好のコンディションの中、第3回ナガセケンコー旗争奪大会準決勝、決勝戦が行われ、春季全国大会で優勝した愛知尾州ボーイズと名古屋富士ボーイズの対戦で行われました。
初回、打者一巡の猛攻で愛知尾州ボーイズが8点先取し、その後もヒットに盗塁を絡めて得点を重ね、守っては名古屋富士ボーイズの攻撃を抑え4回コールドで昨年に続き愛知尾州ボーイズが優勝しました。

優勝した愛知尾州ボーイズ 藤川正樹 監督のコメント
 全国で優勝して自信を持てたプレーの中で、良いプレーができたのではないかと思います。
少し細かい点で課題が残り、もう少し練習をして次のレベルにつなげる必要もあります。
中日本大会には、全国ベスト8のチームが3チームいますので、強豪チームと切磋琢磨しながら一戦必勝で優勝を目指して頑張りたいと思います。

優勝した愛知尾州ボーイズ  キャプテン 丹羽裕聖君のコメント
 春季大会で全国優勝しましたが、自分たちは春夏連覇を目指してもう一度一から挑戦者として頑張ろうとしているのでその結果がでてよかったと思います。
 中日本大会は秋に悔しい思いをしているので春は何とか全員で頑張って優勝できればと思います。

優勝した愛知尾州ボーイズ、準優勝の名古屋富士ボーイズに加え下記8チームが4月26日から開催されます読売杯第40回日本少年野球中日本大会に出場します。
どのチームも優勝目指して頑張ってください!

第一代表  愛知尾州ボーイズ
第二代表  名古屋富士ボーイズ
第三代表  東尾張ボーイズ
第四代表  愛知瀬戸ボーイズ
第五代表  愛知木曽川ボーイズ
第六代表  春日井ボーイズ
第七代表  愛知小牧ボーイズ
第八代表  愛知江南ボーイズ
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2024-12-27:09時16分
愛知県中央支部
2024年納会開催
2024年を締めくくる納会を行いました。今年も大変お世話になりました、各方面のご来賓の方にもご参集いただき盛大に行われました。
来年度もよろしくお願い申し上げます。
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2024-12-11:08時58分
三重県支部
サラスポーツ杯 第44回日本少年野球小学生ジュニア東海大会
"サラスポーツ杯
第44回日本少年野球小学生ジュニア東海大会が12/7、無事に閉幕しました。関係各位の皆様のご協力により、無事に閉幕することができました。ご協力頂きました皆様に感謝申し上げます。また、ご協賛頂きましたサラスポーツ様に重ねて御礼申し上げます。
1回戦は4試合がコールドゲーム準決勝戦は白熱した戦いを展開し素晴らしい試合が繰り広げられました。
優勝しました四日市ボーイズの選手たちはジュニアの部で初の公式戦・初タイトルおめでとうございます。今後の活躍を期待しております。
四日市ボーイズの皆様優勝おめでとう!(4年ぶり12回目の優勝)


優勝:四日市ボーイズ
準優勝:津ボーイズ
※瀬河 博 監督のコメント
選手が少ない中苦しい期間が続いていましたが選手が頑張ってくれて優勝することができました。ジュニア戦はこれで終わりましたが、来春のレギュラーメンバー最後の大会に向けてしっかりと鍛えてやっていきます。

※河村 煌聖 主将のコメント
僕たちの代での初めての大会で優勝できてうれしいです。レギュラーメンバーが春季全国大会ブロック予選大会で優勝することが今後の目標です。

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2024-12-02:08時04分
愛知県東支部
ボーイズリーグ 街頭募金
12月1日(日)豊橋ライオンズクラブ主催による街頭募金
「小児がん基金に愛の手」を行いました。
豊橋松葉公園に愛知県東支部所属チーム小学生の部9チームが集まり、
豊橋駅前を中心に街頭募金を行いました。
各チームの選手たちがそれぞれの持ち場で元気よく大きな声で
街行く人たちに募金のお願いをしました。
暖かな応援の声をかけて募金をしてくれた方々、両親といっしょに募金をしてくれた小さな子供たちといった多くの方にご協力をいただきました。
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