公益財団法人 日本少年野球連盟

ボーイズリーグ中日本ブロック支部ニュース

連盟本部スローガン ボーイズリーグ中日本ブロックスローガン

支部ニュース

2024-07-12:23時44分
静岡県支部
第7回スポニチ杯第55回日本少年野球連盟選手権大会静岡県支部予選結果
第7回スポニチ杯第55回日本少年野球連盟選手権大会静岡県支部予選は、
6月29日愛鷹球場で決勝戦が行われ、菊川ボーイズが3-2で磐田ボーイズを下し、優勝しました。
菊川ボーイズは、8月2日開幕のエイジェックカップ第55回選手権大会(全国大会)に出場となります。

以下、優勝チームコメントです。
菊川ボーイズ監督 鈴木修平
新チーム結成以来、全国大会はおろか春秋の中日本大会予選にも敗退し、もう一度足元から自分達を見直そうと望んだ選手権大会。
完全チャレンジャーで準備し、勝敗よりも準備したものを全て出し切ろうと覚悟し望み良い結果を得る事が出来ました。
全国大会でも自分達が出来る全てを出し切れるよう精一杯頑張りたいと思います。 

主将 堀内 慶也
これまで苦しいことばかりで、最後の選手権は絶対優勝するという気持ちで練習してきました。
自分たちのやることをしっかり出せば勝てると信じ、思い切りプレーすることができました。
このチームで戦えたこと、全国大会出場することが出来て凄く嬉しいです。
全国大会でもチーム一丸となって全員プレーで頑張ります

MVP 當摩 楽多朗
自分達にとっても菊川ボーイズとしても初めての夏の全国大会出場を決められてとても嬉しいです。菊川ボーイズ全員で勝利をつかめるように頑張ります。
  • 写真1枚目
  • 写真2枚目
  • 写真3枚目
2024-06-29:21時11分
三重県支部
サラスポーツ杯第55回選手権大会三重県支部予選(小学生の部・中学生の部)結果
サラスポーツ杯第55回選手権大会三重県支部予選(小学生の部・中学生の部)が6・15、無事に閉幕しました。関係各位の皆様のご協力により、無事に閉幕することができました。ご協力頂きました関係各位に感謝申し上げます。また、ご協賛頂きましたサラスポーツ様に重ねて御礼申し上げます。
小学生の部、中学生の部、共に白熱した戦いを展開しました。
優勝しました小学部・津ボーイズ、中学部・伊勢志摩ボーイズの選手たちは三重県支部を代表して全国大会でも優勝目指してがんばって欲しいと思います。

津ボーイズのみなさん
伊勢志摩ボーイズのみなさん
優勝おめでとう!

小学部
優 勝:津ボーイズ
準優勝:四日市ボーイズ
中学部
優 勝:伊勢志摩ボーイズ
準優勝:四日市ボーイズ


(小学生の部)
※優勝した津ボーイズ、前出 知也監督のコメント
 率直に全国大会出場が決まり嬉しいです。今年のチームは6年生が多く力のあるチームですし、チームとしてもしっかりとまとまっています。まずは全国大会で1勝して優勝目指して頑張ってきます。
※津ボーイズ、栗田 淳平主将のコメント
 新チームに掲げた「春・夏の全国大会連続出場」がまず叶えられて嬉しいです。全国大会の目標としては、春ベスト4でしたので夏は決勝に進み全国制覇をしたいです。

(中学生の部)
※優勝した伊勢志摩ボーイズ、廣 肇監督のコメント
 試合前半は劣勢の中で選手達が粘り強く戦ってくれました。チーム全員で勝ち取った全国の舞台でも粘り強く頑張ります。
※伊勢志摩ボーイズ、坂本 夢斗主将のコメント
 今までの大会では悔しい思いをしましたが、最後の夏の大会で優勝できて嬉しいです。チーム全員で勝ち取った全国の舞台で三重県代表として大暴れしてきたいと思います。




  • 写真1枚目
  • 写真2枚目
2024-06-27:13時14分
岐阜県支部
FoseKift杯 第55回選手権大会岐阜県支部予選大会結果
大会結果となります。
優勝:岐阜青山ボーイズ
準優勝:下呂ボーイズ

岐阜青山ボーイズは 春の全国大会出場に続き、夏の全国大会の
出場を決めました。

夏の全国大会は2012年 第43回、12年ぶりの出場となります。

脇田友和監督コメント‥
春夏連続出場を目標に掲げ戦ってきました。
最初は不安要素が多く心配でしたが、試合をする毎に選手達はみるみる成長し、春夏連覇を達成することが出来ました。
チームスローガンでもある「己を信じてenjoy baseball」を胸に刻み、全国大会でも大暴れしてきます。

和田康誠主将コメント‥
チーム状態が上がらず、勝ち上がれるか不安だったけれど投打が噛み合い優勝できてよかったです。春は初戦で負けてしまったので選手権は勝ち上がれるよう頑張りたいです。
  • 写真1枚目
  • 写真2枚目
  • 写真3枚目
  • 写真4枚目
2024-06-18:20時28分
愛知県東支部
第55回日本少年野球選手権大会支部予選結果
昨晩より降出した雨も試合開始前には上がり、6月16日新城総合公園野球場にて愛知豊橋ボーイズと岡崎中央ボーイズによる決勝戦が開催されました。
両チームによる熱戦の結果、優勝は愛知豊橋ボーイズ・準優勝は岡崎中央ボーイズに決定しました。
優勝した愛知豊橋ボーイズは、8月2日に開催される全国大会に愛知県東支部の代表として出場されます。
愛知豊橋ボーイズ中野監督
全国に行ってもしっかりと自分達の野球をしてきます。
愛知豊橋ボーイズ中立主将
自分達の野球は、しっかりと守り抜き仲間を信じて繋げる野球です。
猛攻堅守の言葉を胸に、全国では自分達の野球が出来る様に頑張ってきます。
愛知県東支部の代表として頑張って下さい。
  • 写真1枚目
  • 写真2枚目
  • 写真3枚目
  • 写真4枚目
2024-06-17:19時18分
愛知県西支部
第24回SSK旗争奪大会兼第55回日本少年野球選手権大会支部予選結果(中学生の部)
6月16日(日)、小牧市民球場にて、第24回SSK旗争奪大会兼第55回日本少年野球選手権大会支部予選中学部の決勝の試合が行われました。

雨天のために大会日程は一週間延び、6月とは思えない真夏の陽射しが降り注ぐ中、準決勝を勝ち抜いた愛知守山ボーイズと愛知木曽川ボーイズの決勝となりました。

試合途中に1時間ほどの雨天中断をはさみ、両者譲らず熱戦が繰り広げられ、最後は1点差で愛知守山ボーイズが逃げ切り、9 対 8 で勝ちました。

愛知守山ボーイズが優勝し、同時に選手権大会初出場が決定いたしました。

表彰式では大会スポンサーの株式会社エスエスケイ斎木英志名古屋支店長様から優勝旗・賞状・楯・メダルを、

石井敏裕次長様から準優勝の盾・賞状・メダルが授与されました。

優勝した愛知守山ボーイズ

岩橋興世主将のコメント
「力も互角でどちらが勝ってもおかしくない状況でしたが優勝できて本当にうれしいです。
今日の試合でも多くの課題が残ったので全国大会までにしっかり修正して臨みたいと思います。」

鈴木賢一監督のコメント
「新チームになった時に必ず全国大会に出場するという目標を設定しました。選手にはかなり厳しいことも言いましたし厳しい練習もしましたが、このような形で結果を残してくれて本当にうれしく思いますし、
選手を誇らしく思います。まだまだ未熟なチームなのでやるべきことをしっかり練習して愛知県西支部の代表として恥ずかしくないチームにして全国大会に臨みたいと思います。」
  • 写真1枚目
2024-06-17:19時15分
愛知県中央支部
第55回選手権予選兼第6回SSK旗争奪大会大会結果
第55回選手権予選兼第6回SSK旗争奪大会が6月16日(日)閉幕しました。
気迫溢れる戦いで大いに盛り上がった大会となりました。

優勝:愛知名港ボーイズ
準優勝:愛知知多ボーイズ

【優勝チームコメント】
小吹玲央キャプテン
愛知名港ボーイズとして、春夏連続全国出場は初めての事なので、とても嬉しいです。
春は全国ベスト4の結果となり悔しい思いをしました。それを超えるようチーム一丸となり、
また愛知県中央支部の代表として頂点を目指し、全国制覇します。

奥村監督
春季全国終わりの中日本かけた大会で一回戦負けして、チームとして天国と地獄を味わいました。
キャプテンを含め今一度チームとしてどうしたいか結論出せと皆んなで答えを出したのが初心に帰るでした。
そこからチームが少しずつ状態が上がって来て何とか選手権までに間に合うことができました。
名港ボーイズとして初めての春夏合わせての全国出場を果たすことができました。
これに慢心しずに中央支部代表として、全国優勝を狙います。
  • 写真1枚目
  • 写真2枚目
  • 写真3枚目
  • 写真4枚目
2024-06-17:19時12分
北陸支部
第55回日本少年野球選手権大会北陸予選が閉幕
6/15(土)、真夏日となり晴れ渡る空のもと、金沢学院グリーンフィールドⅢで決勝を行いました。
小松ボーイズは1回、金沢学院大学附属中学ボーイズに1点を許すも、2回に大量5点を取り大きくリード。その後お互いに点を取り合ったが小松ボーイズが序盤のリードを守り、2011年以来13年ぶりの全国切符を手に入れました。

優勝:小松ボーイズ
準決勝:金沢学院大学附属中学ボーイズ

優勝の小松ボーイズは、北陸支部代表チームとして、8/2からの全国大会(開催地大阪)へ出場されます。
  • 写真1枚目
2024-06-10:07時43分
岐阜県支部
第13回 日本少年野球下呂市長杯争奪 岐阜ジュニア大会
第13回 日本少年野球下呂市長杯争奪岐阜ジュニア大会は愛知県西支部 愛知尾州ボーイズが優勝いたしました。
準決勝では8回タイブレークまで持ち込み、逆転勝ちで決勝に駒を進めます。
決勝でも先制されるものの、打線がつながり、時間内延長8回表に逆転し、優勝をもぎとりました。
最後まで諦めない気持ちが強く、チームとしてもまとまった強さが見られました。
今後のチームの成長が楽しみな大会結果となりました。
  • 写真1枚目
2024-06-10:07時28分
愛知県西支部
第24回SSK旗争奪大会兼第55回選手権大会支部予選(小学生の部)結果
6月9日(日)、ノザキ製菓アイリスパーク球場にて、第24回SSK旗争奪大会兼第55回日本少年野球選手権大会支部予選小学部の試合が行われました。
参加3チームによる三つ巴戦にて行い、2勝0敗とした稲沢中央ボーイズが、2年連続3回目の優勝を決め、選手権大会出場の権利を獲得しました。
優勝した稲沢中央ボーイズ
堀場梁源主将のコメント
「タイブレークまで接戦でどっちに転んでもおかしくなかったので最後は必至に守りました。今年の目標であった全国制覇に向けて8月までまだ時間があるのでしっかり練習したいです。」

長尾実監督のコメント
「苦しい展開でしたがなんとか勝ち切ってよかったです。今回はミスも多かったので選手権大会に向けてまた一からやり直したいと思います。」
  • 写真1枚目
2024-04-22:09時01分
静岡県支部
第3回遠州トラック旗第39回日本少年野球連盟中日本大会静岡県支部予選大会結果
"令和6年 第3回遠州トラック旗第39回日本少年野球連盟中日本大会静岡県支部予選は、4月13日島田場で決勝戦が行われ、静岡府中ボーイズが8-4で磐田ボーイズを下し、優勝しました。
優勝チームインタビューは、以下の通りとなります。
【MVP 森 奏喜選手】
予選では良い結果を残せましたが、個人の課題 チームの課題が見つかった大会でもありました。
中日本大会に向けてその課題を常に意識して克服し、中日本大会で勝利出来るよう1日1日の練習を大切にして行きます。
【主将 望月 大和選手】
中日本静岡予選では、16人野球の力で優勝を勝ち取ることができました。中日本大会では、個の長所をを生かしチーム力でまずは初戦突破を目指して全力で戦います。
【監督 望月 淳】
練習の成果が少しずつ出始めて毎試合格上のチーム勝利する事ができた。
中日本でも1勝を目標に全員野球でがんばりたいと思います。"
  • 写真1枚目

^ ページの先頭へ