支部ニュース
- 2025-12-07:14時06分
- 静岡県支部
- 第6回ナガセケンコー杯スターゼンカップ第56回日本少年野球連盟春季全国大会静岡県支部予選
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- "第6回ナガセケンコー杯スターゼンカップ第56回日本少年野球連盟春季全国大会静岡県支部予選は、11月29日富士球場で決勝戦が行われ、浜松北ボーイズが7-5で浜松ボーイズを下し、優勝しました。
浜松北ボーイズは、来年3月に開催予定への第56回日本少年野球連盟春季全国大会への出場権を獲得しました。
優勝チームインタビューは、以下の通りとなります。
【主将:島村 琉聖】
全国大会に出場出来ることを嬉しく思います。一人一人の個性や長所が重要な場面で発揮できたことが優勝という結果につながったと思います。
全国大会ではさらに自分たちのプレーに磨きをかけて優勝を狙います。
【MVP:杉本 悠斗】
絶対全国へ行くんだ、という2年生の強い気持ちと、1年生の元気が重なり、とても良い緊張感と雰囲気で大会に挑めました。
個人的には大会を通してバックにとても助けてもらいました。全国大会では今度は自分がチームに貢献できるよう準備していきたいです。
昨年のベスト16を越えられるようチーム一丸となって戦いたいと思います。
【山道監督】今大会は体調不良者が出たりコンディションが整わなかったりと不安もありましたが、全員がカバーしあって優勝という最高の結果を勝ち取ることが出来ました。
全国大会でも浜松北ボーイズらしく野球を楽しみながら結果にも執着していきます。"
- 2025-11-29:20時39分
- 北陸支部
- スターゼンカップ第56回日本少年野球春季全国大会北陸支部代表決定!
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- スターゼンカップ第56回日本少年野球春季全国大会北陸支部代表として小松ボーイズが予選大会に勝利し出場権を得ました。
- 2025-11-29:20時37分
- 愛知県東支部
- スターゼンカップ第56回日本少年野球春季全国大会愛知県東支部代表決定!
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- スターゼンカップ第56回日本少年野球春季全国大会愛知県東支部代表として岡崎中央ボーイズが予選大会に勝利し出場権を得ました。
- 2025-11-29:20時30分
- 福井県支部
- スターゼンカップ第56回日本少年野球春季全国大会福井県支部代表決定!
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- スターゼンカップ第56回日本少年野球春季全国大会福井県支部代表として鯖江ボーイズが予選大会に勝利し出場権を得ました。
- 2025-11-29:20時27分
- 三重県支部
- スターゼンカップ第56回日本少年野球春季全国大会三重県支部代表決定!
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- スターゼンカップ第56回日本少年野球春季全国大会三重県支部代表として桑員ボーイズが予選大会に勝利し出場権を得ました。
- 2025-11-29:20時23分
- 岐阜県支部
- スターゼンカップ第56回日本少年野球春季全国大会岐阜県支部代表決定!
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- スターゼンカップ第56回日本少年野球春季全国大会岐阜県支部代表として岐阜中濃ボーイズが予選大会に勝利し出場権を得ました。
- 2025-11-24:22時36分
- 愛知県西支部
- 第21回ミズノ旗争奪大会兼スターゼンカップ第56回日本少年野球春季全国大会支部予選
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- 11月23日秋晴れの絶好のコンディションの中 森林公園第1野球場にて第21回ミズノ旗争奪大会兼スターゼンカップ第56回日本少年野球春季全国大会支部予選の決勝戦が行われました。
6年連続春季全国大会出場を狙う愛知尾州ボーイズと春日井ボーイズとの対戦となりました。
先制したのは愛知尾州ボーイズ。初回立ち上がりの連続ファオボールに絡めてヒットで3点先取。その裏、春日井ボーイズもすかさず2本のタイムリーヒットで3点を返し同点に追いつきました。
3回以降は愛知尾州ボーイズが追加点を重ね、春日井ボーイズも反撃をかけるも好守に阻まれ、結果12-3で愛知尾州ボーイズが5回コールド勝ちを収めました。
本大会全試合通してコールド勝ちという圧倒的な強さで、愛知尾州ボーイズが6年連続10回目(他1度は出場権を得るも春季全国大会の開催なし)の出場を決めました。
表彰式には今回多大なるご協賛を賜りましたミズノ株式会社様より用意いただきました優勝旗、及び楯が荒川支部長より授与されました。
愛知尾州ボーイズ 藤川正樹 監督のコメント
全試合を通して投手陣がしっかり投げてくれて、非常に失点が少なく、ここ一番で守り抜いて勝てた試合ではないかと思います。
キャプテンだけに優勝旗の返還をさせるなよと、みんなで全国に行こうよということだけを言いながらチームを作ってきました。とても粘り強く戦ってくれたと思います。
この代はキャッチボールがしっかりできる代でピッチャーも非常にフォアボールが少ないのが特徴です。
打力はこの冬でしっかり鍛えなおしたいと考えています。
代が変わったときにこのミズノ旗だけに照準を合わせ、個の力の強化を図ってきました。
ここで一区切りつきましたので、再スタートということで冬場にもう一度体力と振る力をつけて3月末に全国で戦えるだけの力をつけたいと思います。
愛知尾州ボーイズ 主将 森脩塑君のコメント
日替わりヒーローでみんなが一生懸命頑張ってくれて優勝できたことが一番うれしいです。
日々勝ちにこだわって練習して、必ずアウトを取る、ヒットを打つという意識で練習している成果が出たのだと思います。
一つ上の代が全国優勝していますので僕たちの代も続いて優勝できるように頑張ります。

- 2025-11-24:22時33分
- 愛知県中央支部
- スターゼンカップ第56回春季全国大会愛知県中央支部予選兼第7回日本少年野球ミズノ旗争奪大会
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- 11月23日豊田市運動公園野球場にてスターゼンカップ第56回春季全国大会愛知県中央支部予選兼第7回日本少年野球ミズノ旗争奪大会 の決勝戦が行われ、東海中央ボーイズが優勝し春季全国大会の切符の手にいたしました。
キャプテンコメント(和田 健吾)
今大会は、打線が繋がり多く得点する事ができました。また、投手を中心とした攻めの守備で全国の切符を掴み取る事ができました。しかし、守備・打撃に関して粗さが目立つので、冬のトレーニングで鍛え直していきたいです。
夏春連覇を目指せるのは、東海中央ボーイズだけなので、全員野球と不屈不撓の精神で1球を大事に勝ち進んでいきたいです。
助監督コメント(竹内 茂雄)
今大会は「取れるアウトは確実に取る」事が出来ない場面もある中で勝ち切れたところは投手を中心に粘り強くなったと選手の成長を感じた大会でした。
全国大会までに投攻守走の更なるレベルアップを図り、夏春連覇を目指します。
- 2025-11-24:05時56分
- 愛知県東支部
- ボーイズリーグ第48回豊橋ライオンズ大会(小学生の部)
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- 準決・決勝戦が11月22日(土)豊橋明海球場にて開催され3日間の今大会が閉幕しました。
準決勝では関東と関西の対戦となり全国大会さながらの熱戦が繰り広げられました。
優勝 埼玉新座ボーイズ
準優勝 東京江戸川・荒川合同ボーイズ
以下の選手が表彰されました。
殊勲賞 埼玉新座ボーイズ 赤松翔太君
敢闘賞 東京江戸川・荒川合同ボーイズ 吉岡奏志朗君
準決勝では堺中央ボーイズが先制点を取り、好調なスタートを切ったものの埼玉新座ボーイズがすぐに追いつき逆転勝ちし、東京江戸川・荒川合同ボーイズは接戦の後、東京世田谷ボーイズをしりぞけました。
決勝戦では打撃の打撃の好調な埼玉新座ボーイズが危なげなく優勝をものにしました。
- 2025-11-04:19時08分
- 愛知県東支部
- 第24回野球小僧杯開催!
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- 令和7年11月2日(日)小坂井南山グラウンドにて
野球小僧杯全国大会が開催されました。
今大会は小坂井ボーイズ主催の4年生以下の選手及び体験で野球の楽しさを味わってもらうためのイベントです。
気持ちの良い秋晴れの下、173名の参加者のうち69名の体験の参加となり、大変盛り上がった試合になりました。
普段では見られない珍プレーの数々で会場をにぎわしていました。
試合に先立ち各チームから推薦された1名の選手によるホームラン競争が行われました。
今回はただ一人2本のホームランを打った稲沢中央ボーイズ山口蒼麻君が優勝しました。
閉会式では各チームより持ち寄ったお菓子と体験の皆さんにはノートが配られ楽しい一日となりました。
また、今回は初めての試みとしてYOU TUBEでのLIVE配信も行いました。
アーカイブでも残してありますので、ぜひともご覧ください。
最後に、前日より会場の設営及びグラウンド整備をして万全の準備をしていただきました
小坂井ボーイズ関係者の皆様方に感謝いたします。
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