支部ニュース
- 2020-09-27:09時37分
- 静岡県支部
- 令和2年 日本少年野球連盟静岡県支部秋季(中日本選抜大会県予選)大会
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- 9月26日日本少年野球連盟静岡県支部秋季大会で菊川ボーイズが優勝を果たし、併せて2位浜松北ボーイズ 3位スルガボーイズ 4位静岡葵ボーイズが「中日スポーツ杯第15回日本少年野球中日本秋季大会」への出場を決めた。
菊川ボーイズ優勝コメント
・栗田 弘基 監督「一戦一戦力をつけ持ち前の明るさで再三のピンチを乗り越え頂点に立つことが出来ました。練習試合ではコールド負けの試合が続き、チームでの話し合いを多くする事でチームワークが出来ました。初心の気持ちを忘れずこれからも挑戦していきたいと思います。」
・松下 緑野 主将「今大会を振り返って自分たち菊川ボーイズの団結力があっての優勝だと思います。大会前の練習試合では負けが続き、どん底でしたが、チームメイトの協力によって自分たちの本来の力が出せました。中日本では静岡の代表として恥ずかしくないようにさらにレベルを上げて臨みたいです。」
・鈴木 昊 投手(MVP)「今大会を開いて浜松北戦、自分はピッチャーを任され、自分がおさえるという強い気持ちで投げました。守備では仲間が守ってくれて安心して投げれました。打線もつづき、練習どおりのバッティングができました。1回からベンチの声をもりあげ、みんあでもりあがって楽し試合でした。中日本でもチーム一つとなって戦っていきたいです。」
- 2020-09-27:09時32分
- 北陸支部
- 石川中央ボーイズ創設以来 大会初優勝
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- 9月22日に加賀市中央公園野球場で令和2年度北陸支部春季大会兼第15回中日スポーツ杯中日本秋季大会予選が行われ、石川中央ボーイズが乱打戦の末高岡ボーイズを退け大会初優勝を飾りました。
優勝:石川中央ボーイズ
準優勝:高岡ボーイズ
- 2020-09-21:01時30分
- 愛知県東支部
- ボーイズリーグ愛知県東支部秋季大会(小学部) 閉幕
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- ボーイズリーグ愛知県東支部秋季大会(小学部)が
9月20日(日)三河一宮ボーイズ球場にて行なわれました。
優勝 豊川中央ボーイズ
準優勝 岡崎中央ボーイズ
朝から小雨の降る中準決勝戦の第一試合が始まりました。
熱戦を繰り広げる中雨もあがり打撃好調の2チームの決勝戦となりました。
決勝戦にふさわしい好守備とその間を抜く打撃戦となり、緊迫したゲーム展開となりましたが、豊川中央ボーイズが粘り勝ちの優勝を手にしました。
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- 2020-09-15:10時00分
- 愛知県中央支部
- 第2回日本少年野球ツボイスポーツ杯争奪大会 閉幕
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- 9月12日、豊田ボーイズ専用グラウンドで第2回日本少年野球ツボイスポーツ杯争奪大会の準決勝・決勝が行われ、東名古屋ボーイズが優勝し閉幕しました。
優勝:東名古屋ボーイズ
準優勝:東海ボーイズ
優勝しました東名古屋ボーイズ 伊藤 泰憲監督のコメント
『 久しぶりの優勝で嬉しいです。選手だけではなく、沢山の方々のサポートがあってこその優勝です。試合中には、選手一人一人の強い気持ちを感じ、全員の思いが一つになって勝負に向かうことができました。本当に選手たちはがんばったと思います。この気持ち、経験を次につなげていきたいと思います。本当に嬉しい!!』
東名古屋ボーイズ 三浦天和君のコメント
『 優勝して嬉しいです!1年生の時の大会で、一回戦で負けてしまったので、これではダメだと思い、みんなで練習態度を変えました。楽しく試合ができたのが良かったと思います。でも、本番は全国大会だと思うので、いつでもチャレンジする気持ちで試合にのぞんでいきたいです 』
今大会の結果、第15回中スポ杯中日本秋季大会出場チームが決定しました。
1位 東名古屋ボーイズ
2位 東海ボーイズ
3位 愛知名港ボーイズ
4位 愛知知多ボーイズ
5位 名古屋中央ボーイズ
以上の5チームが10月24日から開催される第15回中スポ杯中日本秋季大会に出場します。
愛知県中央支部の代表として頑張ってください!
- 2020-09-15:09時27分
- 愛知県西支部
- 中日本秋季大会愛知県西支部予選閉幕
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- 9月12日(土)稲沢市民球場にて中日本秋季大会支部予選の準決勝、決勝戦が行われました。準決勝を勝ち上がった、愛知尾州ボーイズ、東尾張ボーイズの決勝戦となり、終盤まで1点を争う好ゲームの結果、愛知尾州ボーイズが優勝いたしました。
優勝した愛知尾州ボーイズの主将 林 里樹君は「新チームになって初めての大会で優勝できて、とにかくうれしい。このチームは走塁を大切にしており、みんなが積極的に走って点を取ってくれた。決勝戦は一点差で緊張したゲームになったが、チーム一丸となって優勝することができた。気持ちの面ではまだ思うようなプレーができないこともあったので、中日本大会までに試合中でも冷静に判断ができるようにもっと練習を重ねていきたい。」とコメントをいただきました。また、愛知尾州ボーイズ 藤川 正樹 監督は「SSK大会に続き優勝できたことは大変うれしい。この大会は、2年生だけで挑んだ大会だったので、今後は1年生も含め切磋琢磨しながら中日本大会、選手権予選といい結果が残せるように頑張っていきたい。決勝戦は完投した伊東はよく投げてくれた。全体的にはミスも多くあったので、次に向けて修正をしていきたい。」とコメントをいただきました。
優勝した愛知尾州ボーイズ、準優勝の東尾張ボーイズ、名古屋富士ボーイズ、愛知長久手ボーイズは10月24日から行われます、第15回中日スポーツ杯中日本秋季大会に出場します。優勝目指して頑張ってください。
- 2020-08-23:10時37分
- 愛知県東支部
- 第14回高柳杯争奪ジュニア大会(小学部)
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- 第14回高柳杯争奪ジュニア大会(小学部)の準決・決勝戦が8月2日(日)
豊橋明海球場にて行なわれました。
今大会は小学5年生以下の大会です。
まだまだ野球を始めたばかりの選手も多く、珍プレーが続出しました。
優勝 豊川ボーイズ・三河一宮ボーイズ・岡崎中央ボーイズ合同チーム
準優勝 愛知幸田ボーイズ
最優秀選手賞
河合英伸(かわいえいしん)君(豊川ボーイズ)(庭野小学校5年生)
敢闘賞
坂田慎一郎(さかたしんいちろう)君(三河一宮ボーイズ)(豊橋賀茂小学校5年生)
山下誠太郎(やましたせいたろう)君(愛知幸田ボーイズ)(本宿小学校5年生)
川島達也監督(合同チーム:三河一宮ボーイズ)
各選手一人一人が全力プレーをしたことで優勝できました。
選手とご父兄に感謝します。
河合英伸主将(合同チーム:豊川ボーイズ)
嬉しいです。投手では自分を発揮できてよかったです。
みんなが塁に出てくれたので優勝できたと思います。
監督、コーチ、お父さん、お母さんに感謝します。
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- 2020-07-25:23時44分
- 愛知県東支部
- 三州ボーイズ2年連続全国大会出場決定!
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- 7月18日に第51回選手権大会愛知県東支部予選の決勝戦が開催されました。
決勝戦は2年連続で岡崎中央ボーイズVS三州ボーイズの顔合わせとなりました。
両チームともミスもなく、引き締まった内容の試合となり、昨年に引き続き三州ボーイズが4-1で勝利し、2年連続での全国大会出場を決めました。
三州ボーイズキャプテンの八木大祐くんは『この日のために努力してきました。支えていだだいた方々への感謝の気持ちを忘れず、全国大会でもチーム一丸となり、1つでも多く勝てるように頑張ります』と全国大会での意気込みを語ってくれました。
雨天続きの中、大会運営に携わっていただきました多く皆様に感謝申し上げます。
三州ボーイズのみなさん
愛知県東支部の代表として全国大会でも頑張ってください。
- 2020-07-25:00時15分
- 岐阜県支部
- 岐阜中濃ボーイズ 全国大会出場決定
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- 7月23日、岐阜県支部代表として岐阜中濃ボーイズが全国大会出場を決めた。夏の選手権大会は3年連続、今春の第50回春季全国大会への出場も決めていた岐阜中濃ボーイズ。8/8から始まる「全国選手権大会」春に開催されなかった分まで、力を発揮して上位を狙っていきます。
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- 2020-07-23:18時26分
- 三重県支部
- 四日市ボーイズが春夏連覇で全国大会出場決定!
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- 7/19(日)、毎日杯第51回選手権大会 三重県支部予選(中学生の部)が無事に閉会し、四日市ボーイズが春夏連覇の優勝を決めた。
準優勝は昨年の中日本大会で優勝を決めた伊勢志摩ボーイズ。
両チーム共にコロナ禍で練習時間の制限がある中、日々努力を重ねて素晴らしい試合になりました。
惜しくも決勝戦で勝ち上がれなかった桑員ボーイズの初球先頭打者ホームランから始まった戦いは見事でした。
また、優勝した四日市ボーイズに粘り強く戦った伊賀中央ボーイズの選手も見事!
コロナ禍での大会でしたが1回戦で負けた支部の全3年生の選手も大変な中、練習と準備を怠らず全力でプレーすることが出来たことに拍手を送りたい。また怪我人もなく無事に終了し選手にとって思い出の素晴らしい大会になりました。
今回の選手権予選は各チームのホームグランドを使わせて頂いての大会となりました。準備して頂きましたスタッフの皆様、保護者の皆様に心より感謝申し上げます。
全国大会への切符を手にした四日市ボーイズには春の全国大会が中止になった分も思い切り楽しんできて欲しいと思います。
三重県支部のみんなで応援しています!仲間を信じてたくさんの思い出を作ってきてください!
最後にコロナ禍での手探りでの大会運営が続く中、たくさんのご協力を経て大会を閉幕する事が出来ましたこのに感謝いたします。本当にありがとうございました。
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- 2020-07-23:18時20分
- 愛知県西支部
- 【小学生の部】夏の選手権大会初切符 稲沢中央ボーイズ
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- 本日、第51回選手権大会支部予選兼第20回SSK旗争奪大会小学生の部が、名古屋東ボーイズ専用グランドにて開催されました。天候不良が続き延期に延期を重ねようやく開催となりました。準決勝は2試合とも1点差の手に汗握る戦いとなり、その中で勝ち上がった稲沢中央ボーイズと東海ボーイズの決勝戦となりました。決勝戦も逆転に次ぐ逆転で最後までもつれ込み、最終回一点差まで詰め寄った東海ボーイズを何とか振り切り、稲沢中央ボーイズが優勝いたしました。
優勝した稲沢中央ボーイズの主将 近澤快飛君は「とにかくうれしい。準決勝、決勝ともに1点差の試合となりとても緊張しました。新型コロナウイルスによる練習自粛が明けたと思ったら、今度は大雨でグランドが被害にあって、みんなで十分に練習できない日が続いたが、みんなで自主練習の目標を設定してそれをメールなどで報告しあって励ましあいながら、頑張っていきました。夏の選手権は初出場なので思いっきり暴れまくって全国制覇を目指します!」とコメントをいただきました。
また、長尾監督は「とにかく、夏の選手権は初出場なので大変うれしい。ただ、厳しい練習環境の状況の中でどうしても練習不足による課題が各所で見受けられた。まだ選手権までは2週間ほどあるので、その課題を克服してまずは1勝を目指していきたい。」とコメントをいただきました。
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