支部ニュース
- 2021-06-28:10時12分
- 愛知県西支部
- 春日井ボーイズ 2年ぶりの全国大会出場決定!
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- 春日井ボーイズが稲沢中央ボーイズを5対3で下し、2年ぶり4回目の優勝、全国大会の切符を手に入れた。
初回春日井ボーイズが相手のエラーと単打でつなぎ3点を先制。その後稲沢中央も追い上げるも、春日井の青山獅王君と糸魚川輝君の投手リレーで逃げ切り優勝、稲沢中央もチャンスであと一本が出ず惜しくも準優勝となった。
優勝した 春日井ボーイズ 縄田秀樹監督のコメント
『優勝した瞬間は信じられないという思いで実感が湧かなかったが優勝できて本当にうれしい。相手チームは強いことがわかっていたので、打ち勝つ野球というよりもみんなでつなぐ野球を心がけ、バント、エンドランも選手が見事に決めてくれた。先発の青山、抑えの糸魚川もよく投げれくれた。全員で勝ち取った勝利。全国大会では常々心がけている楽しむ野球をしてまずは1勝を目指したい』
春日井ボーイズ 主将 吉川 颯太君のコメント
『優勝できて本当にうれしい。みんなで楽しめてこの大会に挑めて、普段の練習通りの成果が出てよかった。全国大会では守備をもっと鍛えて、守り勝つ野球を目指したい』
春日井ボーイズは8月2日から始まる第52回日本少年野球選手権大会に愛知県西支部/中央支部の代表として出場します。なお敗れた稲沢中央ボーイズも、第3代表決定戦に挑みます。
- 2021-06-28:10時11分
- 愛知県西支部
- 春夏連続出場! 愛知尾州ボーイズ
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- 前日からの雨でグランドが不良の中、ご父兄、審判員、役員総出でのグランド整備により、12時から開始することができました。
愛知尾州は初回ショートへの内野安打をきっかけに、1アウト1.3塁から4番板野の左中間へのタイムリー2塁打で2点を先制。愛知木曽川も2回に太田君のタイムリーヒットで1点を返し、1点差とする。しかし、2回裏愛知尾州も福田の2塁打で1点追加。投げては愛知尾州 篠原は5回4安打1支店の好投しこのまま愛知尾州のペースかと思われたが、最終回愛知木曽川の粘りで1点差まで詰め寄るも、最後は3番手山本君が抑え愛知尾州が2年連続5回目の優勝を夏の全国大会の切符を手に入れた。
優勝した愛知尾州 藤川正樹監督のコメント
『最終回はどうなるか本当にわからない状況であったが、何とか逃げ切ることができてほっとした。この大会は初戦から打撃は好調であったが、投手陣に不安があり、その中で先制点をとることを心がけてすべての試合で先制点を挙げて優位に進められたのが優勝に結びついたと思う。新型コロナウイルスの影響で満足に全体練習ができない状況だったので、あと1か月は、特に投手陣の強化を中心に仕上げていき、念願の全国制覇を目指していきたい』
愛知尾州 主将 林里樹君(大里中 3年)のコメント
『今日の決勝戦は、雨の影響で試合時間が変更になったりと、チームのモチベーショ維持していくことを心がけて、みんなに声かけをおこなった。それでも、決勝戦ということもあり序盤はみんな非常に緊張感があり、焦りも非常にあった。その中で、先制点をとって先発の篠原がしっかり投げ切れたことがよかった。最後はどうなるかわからなかったが、みんなで守り切った勝利だと思う。全国大会では2回連続同じチームに1点差で負けているので、必ずリベンジして全国制覇を目指したい』
先制タイムリーを放った4番、捕手 板野煌太朗君(はとり中 3年)のコメント
『苦しい試合を予想していたが、何とか先制タイムリーを打ててよかった。相手の投手も非常いいので、外角は何とか粘って内角の球をしっかり打てた。投手はピンチの場面は自信をもってしっかり投げるよう声掛けを常にしていた。全国ではとくに打撃に磨きをかけて全国制覇を目指したい』
愛知尾州ボーイズは8月2日から行われる、第52回日本少年野球選手権大会に愛知県西支部代表として出場いたします。
- 2021-06-28:08時22分
- 愛知県東支部
- 新城ボーイズ 愛知県東支部代表切符!
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- 6月26日、新城総合公園野球場にて第52回選手権支部予選決勝戦が行われ、初回に2点リードした新城ボーイズがそのまま逃げ切り第52回選手権大会の切符を手にしました。
権田結輝主将コメント
『チーム全体でここまで成長できたのは監督、コーチ含め父兄の方々の支えがあったからだと思います。他にも1人1人の意識や辛いことがあっても仲間同士で助け合って乗り越えてきたから、どんな苦しい場面でも粘り強く戦ってこれました。皆さんに感謝して目の前の試合を「一球入魂」で精一杯自分達ができることをしていきたいと思います』
8月2日から開催される第52回選手権大会に愛知県東支部の代表として頑張ってください。支部全員で応援します!
- 2021-06-22:21時49分
- 三重県支部
- サラスポーツ杯第52回全国選手権支部(三重県支部 中学部)(三岐支部 小学部)閉幕!
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- "サラスポーツ杯第52回全国選手権支部(三重県支部 中学部)(三岐支部 小学部)予選決勝が6月20日、豊里球場で行われ無事に閉幕しました。
中学部の優勝は桑員ボーイズ、準優勝は伊賀中央ボーイズ。1回戦から大接戦を制し決勝に勝ち上がった両チームの気迫あふれるプレーに大拍手を送りたい。
優勝した桑員ボーイズ、準決勝前に主力選手の大井選手が怪我で登録抹消される中での優勝。決勝戦では指導者、選手、保護者の手の甲には戦線離脱した大井選手の背番号6番の文字。まさしくチーム一丸となって勝ち取った感動的な優勝になりました。桑員ボーイズ優勝おめでとう!
惜しくも準優勝となった伊賀中央ボーイズの選手たち。チーム創立初となる全国大会への切符にはあと一歩手が届きませんでしたが、大健闘に感動と気迫を感じるチームにエールを送りたい。次回の大会に向けて挑戦し続けて欲しいと思います。
小学部の優勝は津ボーイズ、準優勝は三重伊勢ボーイズ。打撃戦となった決勝の舞台。最終回のサヨナラ勝ちの瞬間までどちらのチームへ勝利の女神が微笑むのか分からない大接戦の展開になりました。試合中に悔し涙を流す選手、体いっぱいにガッツポーズをする選手と大感動の素晴らしい試合になりました。終わってみれば13対14とシーソーゲームの展開になりましたが各選手の成長と一生懸命なプレーに拍手を送りたい。津ボーイズ優勝おめでとう!
優勝しました桑員ボーイズ、津ボーイズには全国の舞台で支部を代表して敗れたチームの分も思い切り楽しみ全力でプレーしてきて欲しいと思います。
今大会にご協賛頂いておりますサラスポーツ様、また大会の準備をしていただきました役員、審判部、保護者の皆様に心より御礼申し上げます。
最後にコロナ禍での大会になりましたが無事に無事故で終了させて頂き全関係者様に厚く御礼申し上げます。"
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- 2021-05-23:13時27分
- 静岡県支部
- 令和3年日本少年野球連盟静岡県支部1年生大会 閉幕
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- 5月22日、島田球場で令和3年日本少年野球連盟静岡県支部1年生大会の準決勝・決勝戦が行われました。決勝戦は先制した菊川ボーイズ(A)が試合の主導権を握り見事優勝!
優勝に導いた菊川ボーイズ(A)の後藤監督は『試合では厳しい場面の連続でしたが、子供達の頑張りで我慢の野球ができたと思います。今大会含めコロナ禍の厳しい状況の中、野球が出来る喜びと感謝を胸に、引き続き対応対策をしっかりとり、一日一日を大切に頑張っていきます』とコメントをいただきました。
また、主将の増田 慈与君と今大会で活躍した松兼 漱汰君にもコメントをいただきました。
主将 増田 慈与君
『今回の一年生大会は、2チームに分かれての出場になり、自分自身少し不安な部分もありましたが、チーム一丸となり勝利を積み重ねることが出来たのは、チームとして進歩したところかと思います。次の秋の中日本に向け学年全体で頑張っていきたいです』
松兼 漱汰君
『今回の大会はA・B分かれての出場のため、勝てるか不安なところもありましたが、一人一人が自分の役割を果たすことができたので良かったです』
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- 2021-05-22:23時29分
- 三重県支部
- FoseKift杯第20回三重県支部ジュニア大会 閉幕
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- "FoseKift杯第20回三重県支部ジュニア大会が5/22、無事に閉幕しました。コロナ禍の中、様々な大会が中止になっている本年。
少しでも選手に練習での成果を発揮してもらおうと四日市ボーイズから2チーム、伊勢志摩ボーイズから2チーム、合計11チームで開催する事ができました。
優勝は四日市ボーイズ(A)、準優勝は桑員ボーイズ、決勝戦らしい素晴らしい投手戦となりました。
1年生大会から切磋琢磨してきた両チームの選手たち。今大会の経験を生かし更に飛躍して欲しいと思います。
また今大会で活躍できなかった選手や思うような結果が出なかった選手は次に向けて前を向いて精進して欲しいと思います。
今回からご協賛頂いておりますFoseKift社様に心より御礼申し上げます。
また今大会の企画運営をして頂きました役員、審判部の皆様、保護者の皆様、本当にありがとうございました。
優勝:四日市ボーイズ(A)
準優勝:桑員ボーイズ
3位:伊勢志摩ボーイズ(宮川)
4位:津ボーイズ
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- 2021-05-17:17時08分
- 静岡県支部
- NEP杯 第16回日本少年野球静岡大会 閉幕
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- "5月15日 コロナ禍の厳重な感染症対策のもと開催されたNEP杯 第16回日本少年野球静岡大会において御殿場ボーイズが優勝を果たしました。
御殿場ボーイズ優勝コメント
・山崎監督
今大会期間を通して接戦の場面に動じることが少なくなり、相手先制点や逆転にも焦らず、諦めない気持ちを持って戦うことができました。結果、大量失点に繋がらず優勝できたのではないか。夏に向けては、打撃を強化していきたい。要は、勝亦望向(3年)と塚本栄輝(2年)になるだろう。守りに関しては、高田星吾(3年)、高橋壯輔(2年)、岩田駿佑(2年)の調子が上がってきているので、相手をロースコアに抑えて勝ち上がっていきたい。
・主将 遠藤 大士(0)
決勝戦は、守りではピッチャーが踏ん張って抑えてくれた。攻撃では、5回裏に大量得点できたことが良かった。選手権大会も今日のような試合をたくさんして優勝したい。
・MVP 勝亦 望向(5)
決勝戦での最初の1点を自分が絶対取ろうと思って、三塁打。このような形となり、嬉しかった。この試合、2年生の力をたくさん借りたので、とても感謝している。"
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- 2021-04-20:18時21分
- 静岡県支部
- 令和3年日本少年野球連盟静岡県支部春季(中日本大会県予選)大会
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- 4月11日 コロナ禍の厳重な感染症対策のもと開催された令和3年日本少年野球連盟静岡県支部春季(中日本大会県予選)大会において島田ボーイズが優勝を果たしました。
島田ボーイズ優勝コメント
・鈴木監督
春季全国大会での負けを踏まえて今大会の優勝を子供たちと目標にしてきました。達成出来たことは嬉しいが、満足せず中日本大会はもちろん、その後の選手権予選に繋がるように戦っていきたいです。
・主将 植松 竪立 23
二年生の杉山が良いピッチングをしていたのに、野手陣が一点しか取れなくて申し訳なかった。二年生の増田・杉山と頼もしい投手陣に、三年生も負けぬよう今まで以上に努力し、チームを盛り上げていきたいです。中日本大会ではベスト4を目指します。
・MVP 杉山 健斗14
投球制限がある中で最後まで投げきれて良かったです。中日本大会でもその後の大会でも今日のようなピッチングが出来るように頑張りたいです。後半のコントロールの乱れを修正する為に、もっとスタミナを付けていきます。
- 2021-04-10:19時33分
- 三重県支部
- 毎日新聞社杯第20回三重県支部選手権大会 小学生の部・中学生の部
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- 4/10(土)、毎日新聞社杯第20回三重県支部選手権大会 小学生の部・中学生の部が無事に閉会し、小学生の部は四日市ボーイズが優勝、中学生の部は桑員ボーイズが優勝を決めました。
小学生の部で優勝した四日市ボーイズは投打に安定した試合運びを展開し小学生らしい清々しい試合となりました。
新チームとして初めての公式戦に緊張した選手たち。三重県支部の3チームでこれから一年間、切磋琢磨して大成長して欲しいと思います。四日市ボーイズ優勝おめでとう!
中学生の部で優勝した桑員ボーイズ、1回戦から手に汗握る試合展開で栄冠を手にしました。相手のミスを逃さずに攻め続ける姿勢に執念と気迫を感じる素晴らしい戦いでした。
桑員ボーイズ優勝おめでとう。
惜しくも決勝戦で力尽きた三重北ボーイズの選手たち、創部以来初となる決勝戦まで勝ち上がることができたことに胸を張って欲しいと思います。
本大会で中日本大会への出場を決めた桑員ボーイズ、三重北ボーイズ、四日市ボーイズ、三重県支部の代表として全力でプレーし好成績と良い思い出を残してくれることを信じています。
昨年の本大会はコロナ禍の影響で夏の選手権予選の代替え大会として開催しました。本年は無事に予定通り開催できたことに心から感謝致します。
準備して頂きましたスタッフの皆様、保護者の皆様、本当にありがとうございました。
- 2021-03-01:23時17分
- 愛知県東支部
- 第51回春季全国大会愛知県東支部予選(小学部)
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- ボーイズリーグ 第51回春季全国大会愛知県東支部予選(小学部)の
準決・決勝戦が2月28日(日)新城有海緑地公園野球場にて開催されました。
優勝 新城ボーイズ(小学部) (初)
準優勝 豊川中央ボーイズ
打線好調の2チームが順調に勝ち上がり昨年夏の選手権大会愛知県東支部予選と同じ顔ぶれで
決勝戦にいどみました。
今回は、初回から運を手にした新城ボーイズがそのままの勢いで優勝しました。
創立40年の中での初優勝、春季全国大会初出場となりました。
原 巧監督(新城ボーイズ)
普段通りの気持ちで戦うことができ、結果に結びついたと思います。
全国大会でも、おごることなく選手ともども、スタッフも普段通りのことをやり、気持ちを一つにして戦ってきます。
山本 翔空哉(やまもと かぐや)主将 (黄柳野小学校 6年)
仲間を信じて全国大会でも頑張ります。
山本 真人ヘッドコーチ
試合を重ねる毎に子供たちの成長を感じることができました。
支部代表として堂々と戦ってきます。
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